
90漫画と京都丹波の話
子供の頃
毎週月曜日のジャンプ
がどれだけ楽しみだったかは
言葉では言い表わせない
ジャンプの海賊マークの入ったボールペンを
応募で当たった嬉しさも
同上
最近は、
あまり見なくなってしまった
漫画だが
Netflixにあがっている
浅野いにお
【デッドデッド
デーモンズデデデデデストラクション】
発見して懐かしい
20数年前
浅野いにお氏がデビューした頃
漫画どハマり中で
関西中の漫画を探していた
『素晴らしい世界』を読んで
爆発しそうな匂いがプンプンしていた
ディぐることはまさに今の丹Q
全く同じ
まだ世に知られていない
ゆくゆく爆発しそうな
漫画探し
あとは、すでに絶版の珍しい漫画など
楽しみ方は無限
漫画をより楽しむために
発見したのが
仏教💡
仏教的目線で読めば、新たな深みが出てきた
話の内容だけでなく、登場人物もまさに
って思うことばかり(勝手な妄想)
手塚治虫時代は
間違いなくこのブッダスコープを使えば
無限に楽しい
バイブル天才バカボンは
仏教用語の「薄伽梵(バギャボン)」に由来してまさにお釈迦様のことをいう
レレレのおじさんは
ブッダの弟子の中で
最初に悟りを開いた
周梨槃特(しゅりはんどく)がモデルかもしれない
1番覚えが悪く、ただ掃除🧹することから悟りを開いた 説明不足すぎるが😅
周利槃特が亡くなった後、墓から生えた草を「茗荷(みょうが)」と呼ぶようになり
茗荷を食べ過ぎると物忘れするっていうのは
これから来ている
茗荷と京都丹波の話のネタ漏れ
レレレノ意味はわからないが
25人の子どもがいて、子供達をほうきではいて行動させた。
竹刀はたまに聞くが、🧹教育はれれれのおじさん以外いないだろう(笑)
はじめちやんは
仏教の第一人者
中村はじめ氏から来ている?
これでいいのだ
歳取るたびに響きが変わってくる
バカボンのパパはママと初デートで
手と足を繋いでいる(笑) そんなイレギュラーなナイスガイを見落とさないママこそ最高😍
バカボンファミリーは
あるがままを受け入れる
はじめちやんが1番かしこいのもまた
現代に必要な
子供から学ばないといけない事を
教えてくれているのかもしれない
タルるートくんは、
【足るを知る】
から命名され
なんでも叶えるドラえもんに対する
アンチテーゼとして書いたと
江川達也氏本人が言っている
ドラえもんVSタルるートくん
スーパーゼウスVSブッダ
みたいでおもしろすぎる
楽しみ方は、ホンマに♾️
漫画は日本が世界に誇る最高の文化
海外のサッカー選手はキャプテン翼や日本の漫画に多大な影響を受けている
京都丹波でも素敵な漫画家さんがおられる
第77回ちばてつや賞大賞🏆
【スタンドバイミー】松本勇気さん
少し浅野いにお氏のソラニンの世界観も感じる
めちゃくちゃ面白い漫画
甘神さんちの縁結び
作者内藤マーシーさん
京都丹波南丹市出身
こち亀の作者 秋本治 さんが
京都丹波亀岡を舞台にした
「ファインダー」-京都女学院物語-
こちらもおすすめ

大黒バーガーさんに行けばいつでも読める
リアルに風景が再現されている
グレゴリ青山さんが出されている本は
笑日餅cafeにも数冊置いてある
漫画や映画で見た風景や世界観が現実と重なりあった時はかなり嬉しい


ほないこcarの取材で漫画タッチで紹介してもらったことで一つ夢叶った(笑)