Twitterあたりで書けばいいやつ⑩
◇
マーケットの魔術師
（ジャック・D．シュワッガ−）
か
村上春樹の新刊
どちらを読むべきか迷った挙句
ツイートの練習をすることにした
親父は
「Twitterなんか所詮素人の戯言よ」
と、地下芸人みたいに吐き捨てながら
何処の馬の骨かわからない短歌サイトで
今日もせっせとweb送信している
とのこと
日本に帰ってから
Twitterを再開してきたものの
いまいち、勝手は、まあ、分かるものの
ユーザーの全体像が掴みかねていたが
帰国してまもなく1年が経つ今日この頃
特徴かな？と思えることが
少しずつ🤏見えてきたので
この度
マーチのテニサーの皆さんにも紹介したい
①貧乏
なんかよく分からないキャンペーンに
ひたすらRTをしている人
ミャンマーの物乞いの方が
コスパ良いのになって思う
RTしてるのがおじさんおばさんだと
ゾッとする、理由は省略
②株クラ
株をやってますとか
株をやってませんとか
たかだか資産運用くらいで
ザワつくような話題になる
この金融リテラシーのなさこそが
筆者の最近のツッコミ
お前らカンボジアかよ！
につながっていると思われる
北緯1度の中華系の友人達から
-投資やらない奴は人外だ-
-マジでキチガイだと思う-
と、嘆かれて
「そうだよな😌
カジノに比べりゃ大したことねえよな」
と返してドン引きされた挙句
わっせわっせと中華系の彼らに
ガチャガチャサポートしてもらった
尚、カジノ🎰はやめさせられた
少額でチンケだけども
刃物で刺し合うような
駆け引きが楽しかったのにね
そして
カジノ大賛成なのに
カジノ大反対のビラ配りのおばさん達に
いつも巻き込まれてしまう
ナメられたもんだわ、全く😠
ナメられたもんじゃないわよ
ビラビラなんて
あ？
誰が小学生のチンコやねん
恥骨ごと革靴👞で蹴り飛ばすぞこの
現物買いもできんマンカス野郎が
いやね
この10年でね
巨乳や巨根を賛美する勢力が
急拡大し過ぎているから
一方向に傾き過ぎだら
リバランスしないとなって
身体が勝手に反応するんよなあ
巨乳や巨根に何の恨みもないんですけど
賛美する奴って基本的に教養がないので
そうじゃない人達の前でイキったら
どんな風に思われるか想像できないんですね
好みの問題だろ！
って喚き散らしながら
かわいいサイズのおっぱい
や
かわいいサイズのちんちん
が
不必要に気にして
マネタイズの餌食になってしまう
それは、かたじけねえわ
って、想像できないのは
やっぱり他民族に触れてないからかな
似たような顔同士
なんとか違いをアピールするために
必要以上に胸やチンコや筋肉を晒す
朝起きて夜寝るまでに
少なくとも4つか5つ以上の
人種の人達と関わらざるを得ない
好きか嫌いかは置いといて
そんな生活を10年続けたら
日本人同士の差異とか個性とか
本当にどうでも良くなるし
寛容的にならざるを得ない
だからかな
少なくとも
若い人がそうやって
ああ、私このままでいいんだ
小さめのおっぱいが好きな
素敵なnoterさんもいるんだ
と、気付けるチャンスを
旅に出る機会を
この数年奪ったコロちゃんは憎い
これ以上
見聞録を記そうとすると
郊外の団地妻あたりから
きゃあ！海外マウントよ！😠
けしかけられるので
かたじけない
事実を端的に述べたらマウントなら
いっそ端的なちんこで突き上げよう
③貧乏
高身長巨根好きアピール女について
見聞を広めようとは思ったけど
つまるところ、やっぱり貧乏
そして
貧乏をコンプレックスに思う人間は
十中八九
男の値踏みから始まるので
コミュニケーションをとるのが
著しく難しかったりする
劣等感の深さが
相手を傷つける深さだと
気付けないままアラ環になっても
多分、日本なら大丈夫
自己肯定感が破損したもの同士
無神経なままで
感情を埋め合うアプリか何かあるだろう
感情のやり取りは要らない
僕は熱量の交換をしたい
試合後のユニホーム交換みたいに
だから
タイプの顔もタイプの性格もない
国籍も宗教も問わない
身体の線のわりに
少し🤏大きめなお尻が好きなだけさ
◇
Twitterのアルゴリズムは
かなり優秀なんだなと思う
会社の決算短信情報やら
金融ニュースのまとめやら
面白い投資家のツイートやら
ざっくり言うと
マーケット関係ばかりフォローしてると
次から次へと
有用な情報を流す方を
ポンポンと紹介してくれるし
有害な情報を流す人を
ブロックしまくっていると
それに関連するものも防いでくれる
株専用のニュースアプリが
カスタマイズされたみたいで楽しい
一方で
noteのアルゴリズムは何だろうか
仕事が終わった後に
小論文や稟議書のタタキみたいな
クソ記事ばっかり勧められる
記事のベクトルが
全部自分にしか向いてない文章
森羅万象を扱いながら
全部自分にしか向いてない文章
書きたきゃ書けばいい
けど僕はそれを読むことに
労力を割きたくない
毎月500円払ってんのに
何だこの仕打ちは
例えば
マッチングアプリ狂いの女が苦手
って記事を書いたら
翌朝から
〜あたいを愛した男たち〜
（マッチングアプリ放浪記）
的な記事で溢れかえる
呪怨より怖い
放浪やなくて放蕩な
旅人に失礼やから訂正しろ
って言いたいけど
絡まれたくないので
何というか
かたじけない
つまり
AIの使い所間違えてる気がする
文章にAIじゃなく
関連サーチにAI強化してほしい
駄文にAI活用しても仕方ない
愉快になれる文章について
あーだこーだ語ると
全身性感帯みたいな人を
オススメしてくれるのだろうか
でもそうなると
もう
書くことなんかどうでもよくなるし
カキたくなるわけですよね
牡蠣？
牡蠣は、好きです
全身がもう
人間にむしゃぶり尽くされるために
生まれてきたような、イデタチですしね
文章から
あなたの全てが分かるわけはない
けど
イデタチを感じたいものです
ギンダチにしながら
分類できるもんならやってみなよ
わたしゃあ全身性感帯だよ
って感じの
牡蠣みたいな文章、書きたいですね
か、牡蠣なだけに（は？）
2300字も
こんな文章読んで疲れませんか？
僕は疲れます
毎日この
テニサー退会届を提出しようか
悩んでモジモジしていますけど
マーチのキャンパスが
どこにあるかさえ分かりません
中央大学は
多摩キャンパスとかいう
キャンタマライフな感じらしい
というのは分かります
中央大学が
土地クスクス
（都内の都会の大学に笑われてる）
を受けてるのだとしたら
僕は中央大学の味方になりたい
麻生区の味方にもなりたい
横浜市に意地悪されてないか
心配ですし
いや、詳細はググりませんよ
明日になれば忘れることは検索しない
検索しないけど詮索はする
そこにいる誰かを想像するために
◇
こんな
不燃物みたいなものを
読んでもらえて
光栄かどうか分かんないけど
むず痒いです
海の なかま
森の なかま
みたいに
なかま と思える瞬間が
我々に来たらいいですね
こんなに中指に力入れて
ゆっくりスクロールダウンしながら
舐めるように何度も読む
絶倫なんですね
何よりです
何というかその
かたじけない