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ボカデュオ2024振り返り①

どうも!初noteとなりますtamuranota/タムラノタです!

ボカデュオ2024お疲れ様でした!
投稿期間が過ぎましたがいまさらボカデュオの話を書いていこうと思います!
知ってる人が見る前提だけど大丈夫ですよね…?

今回のボカデュオでは【Atias】というチームでギター奏者として参加させてもらいました。

チームの紹介

シンナイトPと猪芝さんは以前に別の曲でご一緒させてもらっていて、杠さんと天音さんとは初めましてでした。
ちなみに天音さんは、僕が知ってる(実況で見ただけ)ゲームの登場人物の声を担当されていて、声は先に知っていたという。参加決まったあとプロフィール見て驚きました(笑)
でもミーハーぶると良くないので黙ってました(;・∀・)haha
…さて、本題いきましょう。

今回はギターでの参加ということで、以下の話を3回に分けて書いてみようと思います。
①使用ギター他、機材について
②音づくりについて
③演奏内容について
あとは思い出したらどんなやり取りしてたかって話も。

使用ギターについて

今回IbanezのAH-10という80年代製のギターを使いました。

Ibanez AH-10(改造後)


シンナイトPの作風といえばTMnetworkリスペクトなんですが、
当時の曲のギターは歪みの強いハードロック要素が強くて、Bメロなんかでは、逆に綺麗なクリーントーンが使われるパターンが多いです。
その両方が達成できそうなギターを探していたところ、実家にあったAH-10を思い出して試しに借りてきたというわけです。
さらに最強のギターにすべく改造なんかもしました。

ギターの内部


簡単に説明すると、ピックアップ(マイクの部分)をパワフルなものに変えて、更にスイッチでキラキラした音に切り替えられるようにしました。

このギター含めDIY関連は別のブログで詳しく書いてます。興味あれば。 


はい!ひとまず今回はここまで!
次回はギターの音作りについて書いていきます。3つの記事通してすべてマニアックな内容なので興味ある方だけでも見ていただけたらと思います。
それでは〜👋

tamuranota

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