水の硬軟がわからない

こんにちは。

生物が生存するために欠かせないもの、
その代表として水がある。
美味い、美味くないではなく、
生きていくために必要なものだ。

この前、水が飲めないという記事を書いた。

水分が摂れない、ではなく、
「水」という飲み物が飲めない、という話。
何かしらの味が無いと吐き気がしてしまう。

水を手に入れるのも困難な人がいるのはわかっている。
だけれども、趣味嗜好ではなく、
生体機能として何故か受け付けないのだ。
個人的にも困っている。

そんな飲料水に、どうやら硬軟があるらしい。
硬水と軟水。
ぼくはこの区分を、まじで最近になって知った。

未だに信じがたい概念だ。
水に硬いも柔らかいもないだろう。
これについて身近な人に聞くと、
舌触りとか口当たりとかが違うらしい。
そうなのか…。

まぁ、普段から接しない世界なので、
違いがわからないのもしょうがないかな、と思っている。
ぼくが水ソムリエになるには、あと100年くらいかかりそうだ。

久々に、普通の日記を更新できた。
地道でも続けていかないとなぁ。

さようなら!

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