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シャッターアートでつなげる希望、消滅可能性自治体、田村市の未来を変えたい!


様々な問題で、閉じたシャッターを開けるのが難しい地域、田村市船引駅前商店街で、安久津通り、栄町通り、シャッターアートから、その先の賑わいに繋げていきます。

 シャッターアートは街並みの統一化や魅力的な街を作るためのアピールになっていきます。地域の歴史や文化、特性などをテーマにして連続的にシャッターアートを展開することで、ストーリー性のある魅力的な街並みを形成します。

 シャッターアートを「景観アート」の一環として再評価することで、無限の可能性が広がります。

 参加型アートのプロジェクトのポイント

1.参加型アートを通して、関係人口を増やし街の賑わいを創出する
2.シャッターが閉じた状態でも、まちを明るくし、笑顔のきっかけに
3.商店街の20の空き店舗にもアートを広げ、新たのまちづくりに繋げる

企業広告としてのシャッターアートのポイント

  1. 地域の歴史や文化、特性などをテーマにして連続的にシャッターアートを  展開で「まち」応援企業として認知される

  2. SNS等による拡散で、マスコミ取材等で店舗やエリアの認知拡大が期待できます

  3. 店舗約4.5mx2.5mで30万円、最低5年で60か月で、月額5,000円の費用負担で実現(スポンサースペースは450㎜x1,800㎜)

  4. クラウドファンディングサイトが継続的に「田村市シャッターアート」でネット検索でヒット。したがって、SEO対策になる。活動報告をクラウドファンディングサイト上で継続的に行う

 https://for-good.net/project/1000939

 期限は9月30日迄です。ご支援をご検討願います。

 


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