【バンコク新生活・新赴任 応援キャンペーン】家族を守る・自分を守る 婦人科検診で、病気の予防と早期発見を見つめ直そう!
近頃、「健康経営」という言葉が注目を集めています。
経営者はもとより、従業員の健康管理に投資することが、将来的な業績の向上や株価向上につながる、という期待がもたれています。
日本にいれば、そりゃ健康経営どんどん推進して、という感じでしょうが、海外赴任家庭にとってはどうでしょうか。
たいていの海外赴任は、会社都合に従って、という場合が多いでしょう。
なかには、共働きだった妻が退職し、家族の海外赴任に帯同する、というケースも珍しくありません。
また、小さな子どもづれの海外赴任であれば、準備から赴任地での生活に慣れるまで、一定期間はバタバタと忙しく過ぎてしまいます。
「海外赴任」という節目では、健康診断のタイミングを逃したり、気づかないストレスや体調の変化で、体調を崩してしまいがちです。
タイで働くお父さんは、労働許可証の取得時や、会社指定の健康診断プログラムで、定期的にヘルスチェックすることが可能ですが、帯同家族のほとんどは自主的な受診が必要です。
海外赴任家族にとって、健康管理はより大切な自己防衛のひとつだと言えますね。
女性特有の病気は、早期発見がとても大切
晩婚化や出産の高齢化にともない、女性特有の病気が増えている、という報告があります。
深刻化してからでは遅い、女性の病気への対処で大切なのは、「早期発見」。
早期発見に必要なのは、定期的な婦人科健診の受信です。
バンコクで日本人向けの内科・婦人科・小児科クリニックを開業しているDYM health check up clinic のDr.Wilasinee(クワン医師)によると、同院の婦人科健診では、「乳腺超音波」「子宮頸がん」「マンモグラフィー」を組み合わせたパッケージが受診できるとのこと。
すこしでもカラダに違和感を感じたら、すぐに婦人科を受診すること。そして、定期的な婦人科健診で、病気の早期発見を心がけましょう。
【バンコク新生活・新赴任 応援キャンペーン】
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