【本当は教えたくない】ドラゴンボールAI生成・全プロンプト(魔人ベジータ)公開。
ドラゴンボールファンなら誰もが一度は思い描いたことがあるでしょう。
あの壮大なバトルシーンや個性豊かなキャラクターたちを、自分の手で実写化できたらどれほど素晴らしいことか。
AI技術の進化により、今ではその夢が手の届く現実となっています。
この記事では、AI初心者のあなたが「Midjourney」を使ってドラゴンボールを実写化する方法を詳しく解説します。
この記事が読み終わった頃には以下のようなリアルな動画を作ることができます。
1.シーン(画像)の構築
まずは画像の作成です
例えば、ナメック星の荒涼とした風景や、ベジータ、悟空、あるいは天界の神殿など、ドラゴンボールの世界観を忠実に再現することが可能です。詳細についてはMidjourneyの/describe機能を使って参考にします。
ミッドジャーニーのホームページを貼り付けておきます。
https://www.midjourney.com/home
2.アニメーションの設定
シーンが完成したら、キャラクターにアニメーションを付け加えます。
Haiper AIを使えば、AIで作成した画像に簡単に動きを再現できます。
HaiperAIにはmoveやsmileと動いてください。
場合によってはRunwayも使います
これらは無料で使えるAIで動画を動かすソフトです。
3.集めたムービーを編集
私はCapCutを使いました。動画編集については今回は省かせていただきます。
全プロンプト解説について
まず最初に、プロンプトの書き方には順番があります。そちらに関してはこちらの記事を参考にしてください。
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