ラボ創設
子どもの頃から何かつくってきた。
そのキッカケは、LEGO。
もう60年以上も前。
上等舶来の知育玩具。
「上等舶来」は、物事の品質や出来ばえなどが
優れており、船で外国から運ばれてきた
品物という意味です
とGoogleさんのAIさんが教えてくれた。
最初は夢中になって、ブロックを
積み上げていた。
家や車を作っていた。
LEGO用のモーターやレールも
手に入れて電車遊びもした。
ブロックの大きさや数に限界を感じた。
プラモデルも好きだった。
完成のイメージと自分の技術の
バランスが悪くて。完成まで
たどりつけなかったこともあった。
プラモのブームが去ると
鉄道模型にハマる。
入門は、HOゲージ。
80分の1の模型。
夢中になった。
一式残っている。
完成までには、
人生の残り時間が足りない。
これまでやってきて、
身につけたスキルと刺激を頂いた作品から
思いついたのは、
空箱工作とペットボトル工作。
空箱工作は。ハルキルさん。
独特の世界観にひきつけられた。
ペットボトル工作は、安居智博さん
この完成度の高さと関節が可動できるのは、
驚きであった。
お二人の作品を参考に
自分なりのルールを設定して作っておく。
【空箱工作】
子どもでもつくることができる
材料は、お菓子の空箱1個
【ペットボトル工作】
材料は、ペットボトルとキャップ、針金
まずは、こんなところか。
それぞれの作品をあげておく。
【空箱工作】
【ペットボトル工作】