タムタムランニングクラブが試合で大切にしていることは"チャレンジ"
皆さんこんにちは☀タムタムランニングクラブ代表の佐藤心雄(さとうしんゆう)です。いつもタムタムブログを読んでくださり、ありがとうございます🍀
7月の平塚ナイター5000mが終わったあと、15分台や世界マスターズ8kmクロカンで金メダル目指すブログを書いて、エンジンかけようと思ったら、急にトレーニング休みたくなり、夏なのに3週間冬眠(ランニングのトレーニングをほぼお休み)していました💧
今朝は、6:30から400m x10本アップダウンコースで走りました🏃💨しばらく休んでたので、全然スピード出ませんでしたが、やっぱり1日1回は走って汗かくとやだら氣持ちが良いですね(^^)9月の巨峰の丘マラソン大会10kmに向かってタムタム(樂しく)走ります🏃💨
➡バーナード・ラガト選手(アメリカ陸上長距離界のスーパースター🇺🇸)は、シーズンオフのとき、1ヶ月ほどトレーニングを休むらしいです。
レベルは全然違いますが、ラガト選手を見習い、休むことも大切にしています。
…と、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
今回のテーマは、
タムタムランニングクラブが試合で大切にしていることは"チャレンジ"
…です。
【タムタムランニングクラブの活動理念】
"成長過程を大切にした上で、結果・成長に結びつける"
【タムタムランニングクラブ活動テーマ】
①自主性を高める
②個々の夢実現に向けてサポート
③あきらめずにチャレンジする
タムタムランニングクラブでは、様々な試合(トラック、ロード、駅伝)にチャレンジしております。
最近、よく小さい子たちから、「負けるのが嫌だから、試合には出たくない」というお声がよく届きます(・・;)
かけっこって、すぐ順位とタイムがわかるので、わかりやすい面もあれば、思い通りに走れないと、落ち込んだり悲しくなることもありますね。
僕も過去、駅伝では大ブレーキ何度も経験しましたし、陸上・マラソン大会でのビリ(最下位)は、走歴31年間の中で11回経験があります。
➡僕の経歴知りたい方は、過去のブログをCHECKしてみてくださいね(^^)
小さい子たちには、中々伝わりにくいかも知れませんが…試合のスタートラインに立つとき、口から心臓が飛び出るようなあのドキドキ感、日常生活では中々味わえないんですよね。
イメージどおりに走れたら、カッコ良く走れたら嬉しいと思いますが、上手くいかないときも多々あります。
試合で上手くいかないとき、自分のすべてを否定しがちになりますが、ここで僕がオススメしたいのは、
"何か1つでも良い部分を見つけて欲しい。何も見つからないときは、チャレンジした自分を受け入れて欲しい"です。
よくガンバったねと自分に溫かいことばをかけてあげると、心がホッとしますよ(*˘︶˘*).。.:*♡
僕の様に、マラソン大会でビリ11回とっても、次も樂しく走ろう🏃💨とワクワクしながら走っていたら、全国大会で優勝したり、良いことが必ず起きますよ(・∀・)
人は変わります。
最初から結果を決めずに、自分の良い部分をしっかり受け入れつつ、ワクワクしながら、タムタム(樂しく)走りましょう🏃💨
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