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ジャグラー攻略について

みなさんこんにちは😄

今回はまともな記事を書きますね🤣

まずは前回のネズミのブログですが
多々修正する箇所がありますので
また修正版を出します。
求められていない記事でも私は
修正します✊

その理由の答えは一つ✊

単に修正したいからです❗笑

ただ本当に普段は仕事と日常の雑務
で時間に追われて1日が終わります。
なので創作的な事ややりたい事がいつも
できずじまいです💦
このままこんな感じで時間に追われて
この世を去っていく未来が見えてきますね🤣


という事で 今回のテーマは
ジャグラー攻略についてです。

基本的に最近の私はここのテーマを
実際避けようとしてきました。

なぜなら

それは私が作っているYouTube動画の
ネタがなくなるからです💦

非常に重要な現実問題になりました。
なのでうまく触れない様にしていまが

そしてそれを踏まえた上で
今発信できるジャグラー攻略について
のお話しをします。
そして もう1つ前置きを付け加えます。

今からお話しする内容は私の妄想です✊
あくまでジャグラーについて攻略的な
妄想話をこの人はしているんだなと
思って聞いてくださいね。

よくジャグラー攻略解説と題して
様々な角度で回数を分けて
解説をされている方を目にします。
分かりやすく言えばYouTube動画も
しかりです…

基本的に「攻略」と名づくものには
多くの解説や理論は必要としないと
私は思っています。
もし仮に攻略話しというものが
長期をかけてお話をされているとすれば


あるボーナス当選の仕組みを軸に
視点を変えて見ているだけか…


ボーナス当選の仕組みが分からないので
その時々の状況に対して
筋が通りそうな理論をうまくひっつけて
いるか

端的に言えば この2つです。

あまりこういう話を持ち出すと
他の攻略家さん達に嫌われる可能性が
出てきますので。
やさしく協調性を維持しながら
お話を進めていきますね…笑

またジャグラー攻略と名付けても
どこまでの範囲を攻略と名付けているのか
という部分もあります。

基本的に私が想定している攻略は
あくまで ボーナス当選の仕組みです。

そこが分からない限り 結局は運否天賦の
勝負になると思っているからです。
ではこのボーナス当選の仕組みについて
お話を進めていきますね。

ジャグラーのボーナス抽選の仕組みに
おいて 多くの方が

「ジャグラーは完全確率だから
台のグラフ状況の推移は その時々の
レバーオンで状況は変わる」

という考え方が主流であると思います。

たしかに完全確率という考え方は
永久にくつがえる事がない考え方だと
私も思っています。

なぜなら❓️

完全確率という考え方は
全てのボーナス当選状況に対して 
うまくつじつまを
合わせていく事が可能だからです。

どの様なグラフ状況が起こっても
完全確率という名の元では ことごとく
話を成立させる事ができます。

しかし その考え方に対して

異を唱えているジャグラーヘビーユーザー
も増えてきています。
では それに対して異を唱えるユーザーは
どこを1番ネックとして唱えているのか❓️

それは ホールにあるデータロボグラフです。

ある枚数を境目に一気にグラフが
下りだすのです。

先ほどまでガンガンに当選していた
ボーナスが 何かの制御がかかったかの
様に ほとんどボーナスが当選しなくなるのです。

時折ならその様な状況が起こっても
それは完全確率で起こる可能性であると
納得させる事ができるのですが

ほぼ毎日です。笑

そして どこのホールでも常にその様な
現象が存在します。

これは異常です❗
完全確率が意思を持ち 人間に反逆を
しているとしか思えません。笑

…みなさん こういう笑いもいれますね。笑

私は何かを論破している訳ではないので
フラットにいきましょう✊笑

完全確率に異を唱える人達の多数は
この途中過程において起こる
さも意図的な連チャンとはまりを
疑問視しています。

しかも その連チャンもある枚数にたどり着く
と止まり 凹みも ある時を境目に
グラフが目を覚ましたかの様に登りだします。

果たして これを完全確率として捉える
事ができるのか❓️

そもそも論をお話しずれば
スロットには「規制」というものが
存在します。
BIGやREGといったボーナス当選という形で
メダルを増やしていくスロット機種を
Aタイプ機種と呼び
Aタイプ機種にも出率を制限する規制が
もちろん存在します。

つまりジャグラーにも規制があるという
事です。

ではその規制する目的は何なのか❓️

簡単な言葉で言えば

「メダルを一気に増やさないでくださいね」

という事です。

ではなぜメダルを一気に増やしてはいけないのか❓️

それは短い時間でも一気にメダルが増えれば
ある程度お金をつっこんでも
連チャンすれば取り返す事ができるのでは❓️
という心理が働くからです。

この心理が働けば人は金銭に対して
節度が無くなり 投資も重み
結局 その事が原因で生活を破綻させる人達を
増やしかねないという理由です。

長いスパンをかけて地道にメダルが増えていくという観念が生まれれば
これ以上金銭を使ってもリターンは薄いと
捉え 金銭に対してある程度の節度が生まれやすくなるというのが この規制の狙いです。

しかし本当にそれが狙いかは
根底の部分はわかりません。笑

でも不思議ですよね❓️

基本的にAタイプの様な確率抽選で
ボーナスを当選させているジャグラーなどは
結局 プレイヤーの引きでボーナスを当選させている事になっているので
果たしてこの様な規制を作ったとしても
プレイヤーの運に左右されるのでは❓️と
思ってしまう部分はありますよね。

なので沢山メダルを出している
からといって スロット台の性能のばかりではなくプレイヤーの運もあるだろ❗
となりませんか❓️

そんな事を色々考えていくと 
ある事に疑いの目がむけられます…

ひょっとして意図的に出玉制御したり
解放したりできるの❓️

という疑いの目です。

たしかに規制内容にも細かく
ある回転数に対して ここまで出玉を出しても良いですよ またはその逆で出さなければ
いけないですよ❗という規制内容があります。

この規制をきちんと守るには
さすがに確率抽選のみではうまく収める
事はできないと思いますし

確率抽選のみ機種に対して
この規則内に出率が収まる様に台を
作ってこい❗という要求も矛盾している
様に聞こえます。

つまり みなさん
結論は出率を制御できるんです。
そこを分かっていて 日電協は規制を作って
いるんです。

もっと言い方を変えれば
それらの出率をうまく操る仕組みを
メーカーが作っているから日電協は
規制を作るんです。
そこがなければ 確実に嫌がらせな
無理難題な要求になります。

「お前ら ここまでは見て見ぬふりするけど
これ以上はおかしな真似はするなよ❗」
と規制で訴えているのです。

ではこのお話の続きは時間がある時に
🙌

つづく

















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