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Shopify攻略ガイド

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誰もがオンラインストアを開設できる「Shopify」の攻略マガジンです。 世界で大注目されている…
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2020年6月の記事一覧

Shopifyでノーコードでサイト構築するなら「shogun(将軍)」で無双せよ

htmlやCSSのスキルがない人でもshopifyでストアページを作り上げることができるアプリがあります。 shopifyではフォーマットとなるテーマを選定すると、トップページや商品ページのデザインはプロのデザインテンプレートをノーコードでカスタマイズすることができます。 しかしサブページにあたる各ページを追加する場合のフォーマットは、基本的な文字と画像と表を組み合わせて作るシンプルな操作か、htmlで作る仕様になっています。 shopifyのページ追加画面 このよう

Shopifyの最適プランの選び方

Shopifyでは主に3つのプランが提供されています。 最初の2週間は無料で使用でき、そのあとにプランを「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」から選択します。 プランによって手数料や使えるアカウント数が異なるため、ECの売上規模やアカウントを使用するチームの人数に応じて最適なプランを選ぶ必要があります。

shopify、無料でプロのデザインが使える! おすすめ無料テーマ 9選

自社の販売サイトを構築する場合、通常はプロのデザイナーに依頼して商品にふさわしいデザインを0から作る必要があります。shopifyではプロが作成した秀逸なデザインテーマを無料で使うことができます。 shopifyのテーマとは、Shopifyのストアデザインの大枠を決めるフォーマットです。テーマを使うことでHTMLやCSSなどのコーディングスキルなしにデザイン性高いサイトを作り上げることができます。 shopifyのテーマは100種類以上用意されており、どのテーマもshop

ShopifyをSNS連携させる方法

ShopifyではFacebookやInstagramなどのSNSと連携して販売チャネル増やすことができます。 Shopifyのメリットの一つとして販売情報、顧客情報の一元化があります。 SNSやamazonなどの他チャネル上で販売しても、在庫と注文状況は全てShopifyに同期されており、Shopify管理画面上ですべての販売チャネルからの注文や顧客情報を一つのデータベースにして一元管理できるのです。 今回はFacebookとInstagramとshopifyのショッ

Shopifyを使ったECサイト事例特集

Shopifyを使ったECサイトはどのようなデザインになり、どのような商品が販売されているか気になりませんか? Shopifyを使っているECサイトをいくつかピックアップしました。また公式サイトが紹介しているリンクや事例集を集めているサイトのリンクを集めました。

shopifyでサブスク販売するなら「Bold Subscription」

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Shopifyのカゴ落ち対策で売上2倍に

カゴ落ちとは?ユーザーがショップを訪れて商品をカゴに入れたものの、購入せずにショップから離脱することをカゴ落ち(カート放棄、カート離脱)と言います。 ウェブリサーチ企業のBaymard Instituteによれば、ECサイトでは平均して69.57%が一度カートに入れられたにも関わらず購入に至らないカゴ落ち状態になっているそうです。 実店舗でカゴに入れた商品を棚に戻すときもよりECだと気軽にカゴに入れたまま離脱してしまいます。そのためカゴ落ち対策をしっかりしてカート放棄率を

Shopifyで独自ドメインを設定する方法

ドメインとはネット上の住所でありURLのことです。ドメインは先に使っている人がいなければ使いたい任意のドメインを取得して使うことができます。 Shopifyでストアを作成すると〇○.myshopify.com(○○は任意)のドメインが無料で付与されます。 〇○.myshopify.comのドメインのままでもストアは機能しますが、shopifyのストアで扱うブランドやストアの名前が決まっている場合は名前に合った独⾃ドメインを取得してshopifyに設定しましょう。 sho

ShopifyにAmazon Payを導入する方法

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Shopifyストアを丸裸に。分析ツール「Shopify Inspector」

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