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ちょっと離れてみてね・・・(モノローグ)

さてさて、約一週間ぶりに記事として書いています。
と言っても、書き初めのこの時点では題名だけだけどね。

私の最近のつぶやき(noteのね)を見ていただけるとわかるんですけど、またまた海の向こうへ(遊びではなくてね~)行っていたので、ヴァーチャル環境と強制的に離れている状況でした。以前も、海の向こうと言うことはあったんだけど、PCは持って行っていたので空き時間にそこから入ってはいたんだけど、今回は、人を連れての行動だったのと、ホテルも相部屋だったので、100%フィジカルな状態でした。

で、SNSの方だけでもって最初は思っていたんだけど、こちらも何かと強行軍だったので、ほぼやる時間はなく、部屋に戻ってたらばたんきゅ~(って言い方古いかもね💦)って感じで、こちらもお休み状態でした。

で、「島に戻ってきたら再開~!」って思っていたのに、その後体調を崩してしまって、チョットはヴァーチャル世界に入るものの、体調のすぐれない時は無理せずってことで、すぐにフィジカルの方を休ませることに専念していました。

で、こちらの投稿も「つぶやき」だけになっていたというわけ。

もう戻ったかと言うと、そういうわけではなくて今日も「つぶやいちゃおう」っておもってNoteの投稿押したんだけど、なんか「今日書かないとずっとつぶやきになっちゃうんじゃないかな❓」って思ったので、今こうして書いています。まぁ、慣らしって感じだよね。

ちなみに、土曜の夜恒例のウラトラ後のワールド巡りはどうしても参加したくてついていってたんだけど、途中途中で「フィジカルの方が・・・」ってなっていたのはココダケノヒミツです😅

アバターはフィジカルでは出せない笑顔でね・・・
でも、フィジカルは体調不良で💦

それでも、最新のアバターミュージアムは楽しかったです。特に気に入ったのは「ネコ寒天」のアバターでプルプルしててかわいかったんですが・・フィジカルがそんな状態だとね・・・・
休みつつ巡っていました~実は。

ネコ寒天

ヴァーチャル世界はとてつもなく広くて可能性がまだまだある世界だけど、今回改めて感じたのは、フィジカルあってのヴァーチャルなんだってこと。一句らヴァーチャル世界が楽しくってもね、フィジカルが調子悪いと楽しめないよね。ただ、感情や表情を隠すことはできるけど、これは、まだヴァーチャル世界が黎明期だから。きっとこの先では技術が進化して感情や表情も瞬時に表現できてしまうようになるかも。ただ、できたとしても隠すことはできそう。そうなって来ると逆に、何が真で、何が嘘かっていう問題が大きくなっていきそうな気配もね。

でもでも、体調が悪いのを隠せるのはいいことでもあるよね。あんまりにも悪いのがアバター通して伝わってしまって、心配させてしまうのも違うよな~って感じるしね。

まぁ、最終的には、フィジカルな自分がすべての軸の基本にあるということだよね。人とのコミュニケーションの取り方もそう。どうしても、フィジカルの時の取り方になってしまう。もっとも、コミュニケーションを取る時の情報が少ない分シンプルなコミュニケーションになっているところはあるかもしれないよね。一つが表情を読み取ることが表向きは不要になるって行こと。そうそう、Clusterはエモート文化があるからこのエモートの反応をあてに相手がどう思っているかを判断するところはあるかな。VRChatはエモートよりはVRでのボディーランゲージが主体になるので、デスクトップの時はジャンプと、顔の頷きで表現するしかない。そう考えると、「ボイス」の力と言うのはすごいよね。あっ、でもよくよく考えたら、オンラインがそこまで一般的でなかったときは電話がメインだったから、声で相手の感情を読み取ろうとしてたはず。「ほらっ!長電話しすぎておかぁさんに怒られるみたいなね・・・」

ということで、きりがいいので今日は電話じゃなかった、執筆を切ろうと思います。

またね~👋

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