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Cubeの中の世界🐰のワールド:6

こんにちは、たもんです。すっかりCubeの準備に追われていますが、紹介はしっかり続けていきますよ〜(あっ、これもCubeの準備ではありますね〜)

エントリーNo.10:カエルのBAR - Cubeの中の世界 -

なんでここができたのかというとね〜

愛嬌のある身近な生き物と言ったら🐸
いつも眠そうな顔をしているので、起きているのか、寝ているのかがわかりにくいのも、愛嬌がある一つかも〜
ということで、今回一つ目は、そんなカエルくんのちょっとした日常体験から生まれたCubeをご紹介。説也(せつや)さんのカエルのBAR - Cubeの中の世界 -です。

外が見えてる


ワールドのそこは、昼間だけどバータイム❗️
あれっ、扉には「Close」って書かれているけど入れてしまったので、中を色々と冒険してみましょう〜
っと、店主のカエルくんは居眠り中💤
なので、勝手にお店の中でくつろぐのが吉かもしれませんね。巡っているうちに、なんでこのバーが誕生したのかがわかるかもしれません。

仕掛けがたくさん

このワールドは、主人公であるカエルが夢見た世界を現実化したものです。カエルがなぜこのバーを作ったのか、その理由を明かす紙芝居がこのワールドの中心です。

説也(せつや)さんより

物語仕立てのCUbeになっていて、時間軸(4次元)的な深みがあるところが面白いですね。そして、節也さんといえば毎日モデリング❗️
このワールドにあるアイテムもすべて自作でモデリングされたものだそうです。すごい!
だから、アイテムとCubeの世界観がマッチしていて、居心地の良さを醸し出しているなぁ〜と感じました。

カエルなゆるさがいいよね

そして・・・やっぱり、🐸は可愛いなぁ

エントリーNo.11:Hotel Laguna in Bali

お次は、熊猫土竜(通称ぱんもぐ)さんのHotel Laguna in Baliです。ぱんもぐさんと言えば、世界中を旅してそのモチーフをワールドにされているイメージが私には強く残っています。最初に作られたワールドが世界中を旅した時のことをテーマにした写真展で、そこに案内してもらったのもあるかも。

リゾートなのでね〜

今回エントリーされたCubeは今話題急上昇中のインドネシア、しかもリゾートで有名なバリがモチーフです。暑い日本から涼しい夏の夕暮れのひと時にワープさせてくれます。

のんびりした夕景

Cubeへのエントリーは3回目でその特性を熟知されているなぁ〜ってアピールコメントからも感じました。

小さい空間でいかに窮屈ではないリゾートを広々と作り出すか、大胆にスペースを使いました。昼夜切り替えやブラインドカーテンのほか細工をいろいろと。

熊猫土竜さんより
夕方から夜のバリを、色彩が綺麗

その通りで、Cubeであることを忘れさせるくらい居心地のいい空間を作られています。そして、ちょっとした仕掛けの一つ一つが色気があるくらいに細かい。例えば、クラゲが舞い上がったり、ろうそくの灯す陰影だったり、ブラインドの動きだったりとね〜

ろうそくの火がね・・さすが!色気あって・・・

このCubeは絶対にVRで入った方がいいなって感じるぐらいに、没入感があるつくりだなって感じました。

まだまだ、紹介するCubeが残っています。そして、今回も更新OKなので、9月1日21時半開始のアピールイベントまでに、Cubeの細かいところが変化していく可能性がありますね。なので、私の紹介も紹介時点ということで、いつか更新した方がいいかな〜

紹介その1
 エントリーNo.0:南国の海辺
 エントリーNo.1:天体観測ー刹那
紹介その2
 エントリーNo.2:Reverdecimiento en el cubo
 エントリーNo.3:ENCORE ³ = " " (*あんこ*参上!!!)
紹介その3
 エントリーNo.4:それでも僕らは
 エントリーNo.5:Particle Live in Space
紹介その4
 エントリーNo.6:おもちゃ箱のゆめ 2023
 エントリーNo.7:レリック
紹介その5
 エントリーNo.8:CubeQuest
 エントリーNo.9:神剣の聖域 〜 Divine Blade's Sanctum 〜
紹介その7
 エントリーNo.12:inaba's Grid World
 エントリーNo.13:ドットノイズワールド
紹介その8
 エントリーNo.14:Victor's House
 エントリーNo.15:🔳ぴぽぱうた / PIPOPA-UTA🔳
紹介その9
 エントリーNo.16:みえないもの
 エントリーNo.17:風薫る路地

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