第26夜:コーディネイターが描く(にされる)未来その1
わたしの名前は保田未来(やすだみくり)
このnoteでは、過去新型コロナ騒動におけるワクチン接種やマスク着用について取り上げていました。
最近ではリアルな活動に重きを置いていて、コミュニティ形成や情報収集、畑活動(農業)などに尽力していて、このnoteについては全く執筆する時間さえ取れませんでした。。
しかし、今回改めて投稿します。新型コロナウィルス騒動のその先を見なければならないからです。
マスク着用やワクチン接種がどうのこうの言っている時代は終わりました。
新型コロナウィルス騒動で急速に出てきたコロナワクチン
今回これが人口削減という側面よりかは、壮大な医療利権による実験社会を築き上げるために利用されているツールである、ことをこの記事で取り上げます。
陰謀論でもよく言われていますが、あえて言います。
ムーンショットとコロナワクチンは、繋がっている。
ムーンショット目標
皆さん、このワードを聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。
概ね、このフレーズを一番耳にするかと思います。
「目標1.2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」
これも目標の一つではありますが、目標はこれを含めて全部で9つあります。
ムーンショット目標とは、社会課題解決を図り、持続可能な社会を実現するために、国が掲げた野心的な目標、を指します。
今回の記事で取り上げるのは、ムーンショット目標7です
健康不安なく100歳まで(それが作られた未来)
ムーンショット目標7は以下のとおり
目標7.2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現
これのシンポジウムに参加しました。参加のきっかけはドレスさんのこのツイート
この内容がとにかくえげつなかったので、投稿していきます。
まずはプログラム紹介から
日本は不名誉なことで世界一位
https://twitter.com/alphaofchildren/status/1445544786207731716?s=20&t=5-ypImeBbzyJIZBJvyGjYw
日本人は健康寿命が世界でワースト一位です。不健康時間が長く、死ぬまで寝たきり生活、ということも珍しくはありません。
寝たきり生活になる前に、どうにか今のうちに人生を楽しもう、という発想にさえ至ります。
が、そもそも寝たきり状態になるのが当たり前、というところに一種の洗脳を感じます。
今回、ムーンショット目標7は「この不健康寿命を限りなくゼロにする」ことを目標としています。
健康寿命とは、健康な状態で生存する期間、あるいは、その指標の総称(活動制限なし、自覚的健康、介護の必要なし、慢性疾患なし、等)
これだけ見れば、非常に魅力的かもしれません。
寝たきりになっても人生やり直せる、100歳までは元気に生きられる。。
だけど、問題なのはこれを実現する技術です。
ムーンショット目標7のプログラム構成としては、概ね以下になります。
5つのプログラム(もとい、プロジェクト)から構成されています。
今回はこの5つのプロジェクトの進捗を聞きました。
その説明に入る前に、このスライドに衝撃を受けました。この人達はあることを知っています。
病気を引き起こすものは「慢性炎症」です。
これがこの記事の大きなキーワードになっていきます。
頑張って投稿しようと思いましたが、眠くなりました。
別日に続きをその2として投稿します。
「炎症」はすべての元凶…
だけどわたしは言いたい。
寝たきりになっている場合じゃないのは分かるが、わたしは自然に死にたい。
遺伝子導入されるなんていった、牢獄のような世界でわたしは絶対に生きたくはない。
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次回予告