理想的な。

大学生の就職活動。就活。

シューカツのこと。

私は、あえてシューカツと言いたい。

なぜかって、、まず、考え方をお伝えしなければ！

😇就活のコトを終活だと思おう😇

終活とは、死ぬまでにどんな活動をしたいか。
有限な時間の中であなたはどう生きるのか。

お気づきかと思うが、口頭の言葉はどちらも、シュウカツ！なのですが意味って全然ちがうよね！それが大事なのです！

ただし、「終活」だと悲しみ😢感あるし、なんかカタカナにするとそれぽくてかっこいいから「シューカツ」と思おう。言おう。

という考えで、大学生の風物詩の「就活」は、終活の中の就活である。

そうやって視野広く考えれば、なんかお気楽に過ごせそうじゃない？

そうそう、ここで大学生の風物詩の就活の位置づけをする！（こじつける）

就活とは、実は終活。死ぬまでの人生は自分の場合どう生きたら楽しいのだろう。と考える中で、大学卒業はどこに行けば自分としては良さそうなんだろう。就職なのかもしれない、違うのかもしれないとみんなと考える活動である。

そう略して、就活であり。実は、終活の行為があることが前提なのです！

ちなみにこれって、大学卒業はどこに行けばいいのかのどこは、、、

どこかの会社に入るのもひとつ。どこを１つじゃないかも。絞りきれないと思った人は、どこをどことどこにしていろんな所に気軽に行きやすいアルバイトをするのもひとつ。どこかな〜と旅い出向くのもひとつ。もちろん、そのどこはさらに、勉強してみるや学生してみるという結果で大学院生や専門学校なのかもしれない。

あと、みんなで考えるという行為のみんなは、、、

日本社会では、企業の方、大学のキャリアセンター、人材業界、怪しい人まで。そして、家族、友人・先輩・後輩、ましてやバイト先もが終活という風物詩を気にしてくる。この行為は、日本人は本能としてもっている。

という考えなので、みんなです。
そして本能的に、気にするのです。（ここ夏休み明けのテストで出るよ〜🎓）

もし、今学生で就活生の方と22卒でいわゆる就活を始めようとしている方がこれを読んでお気軽になって欲しいと願う〜

モ・ウ・レ・ツに！

そして、

終活生は、生きてるみんなである。

とも言えるから、みんな日々楽しもうね。