元・理系大学院生が本気でギャンブルを攻略
初めまして!
突然ですが、自己紹介の前に質問があります。
あなたはギャンブルで勝っていますか?
ここでいう勝つとは、
トータルの収支です。
一日単位の勝ち負けは
ただの運による結果でしかありません。
月単位、または年単位で収支はプラスですか?
プラスの方は勝ち組です。
私の記事は見なくてもよいでしょう。
しかし、そうでない方。
なぜ負けているのですか?
運が悪いから?
自分は負ける運命?
そもそもギャンブルは負けるもの?
違います。
では勝ち組はなぜ勝てるのでしょうか?
当然勝ち方を知っているからです。
運任せにしていないからです。
これを見てこう思った負け組の方いませんか?
「俺だって運任せにしちゃいない!」
「800回転はまったパチンコ台は当たりやすいから
そういった台をできるだけねらって打つようにしている!」
「こうやってちゃんと考えているんだ!」
など。
根拠はありますか?
そのやり方で勝てる根拠です。
論理的に説明できますか?
過去にその手法で成功したから?
友人に教えてもらったから?
ネットで書いてたから?
なんとなくそう思った?
感覚的に?
店員の裏情報?
これらは根拠でもなんでもありません。
このような情報任せに振る舞うから
勝てないのです。
ではここでいう根拠とは何か?
それは計算結果です。
日本に存在する一般的なギャンブル
・パチンコ
・スロット
・宝くじ
・競馬
・競輪
・競艇
などは全てギャンブルの設計者が
計算により設計されたうえで
成り立っています。
ですので
それらの設計仕様を
自らの手で計算し、
勝つ手法を生み出す。
これができた人間のみ
ギャンブルで
本当に勝つことができます。
勝者はみな努力をしています。
ギャンブル市場で楽して勝とうなど
甘い考えは通用しません。
ギャンブルで勝つには
実践しようとしている
ギャンブルのスペックを
把握するための計算のスキルが必要です。
「そんなの俺には無理だ!
数学は苦手なんだ!」
気持ちはわかります。
しかしギャンブルで勝つには
基本的にこれしか
方法はないのです。
厳密にいうと、
競馬や競輪など
競技者の技術に左右される
特殊なギャンブルは
計算に加えて
馬の調子を見抜くスキルも必要なため、
余計に難しいギャンブルでしょう。
一方、
パチンコ、スロット、カジノ系は
ほぼ100%数学で解決できます。
逆に言うと
数学さえできれば
勝ち組になれるのです。
ただ数学が苦手なだけで
一生負け組はもったいないですよね?
ギャンブルが好きで
今後も気持ちよく勝ち組として
ギャンブルを続けたいのであれば、
数か月努力して
数学の知識を身に着けてみませんか?
数学というのも、
小中高大学で学ぶ
すべての分野を知る必要はありません。
ギャンブルで勝つために
必要な数学のスキルは
確率・統計学
のみです。
高校数学でいうと数Aですかね。
この確率統計学をマスターし、
さらにギャンブルに活かせるように
私はnoteで記事を書いていくことにしました。
さて、自己紹介が遅れました。
私は
工学部大学院卒の
エンジニアです。
仕事でも普段から
数学三昧の日々を送っています。
仕事内容は
半導体集積回路の設計開発です。
工学部卒なので
数学というよりは物理が得意です。
そんな私は母子家庭育ちでした。
当然
大学の学費なんて
払ってもらえませんでしたので、
自力で払っていく必要がありました。
特待生だったので
授業料は半額免除でした。
奨学金も借りていましたが、
それでも足りなかったので
残りはアルバイトで稼ぐ必要がありました。
しかし、
アルバイトは低賃金で、
学費を賄う額を稼ぐために働いていると
勉強する時間がありませんでした。
私は物理が好きで
大学の授業を本気で学びたいので
大学に入学したのに
アルバイトで勉強時間が確保できないと
本末転倒です。
ここで私は考えました。
今大学で学んでいる確率統計学を活かして
ギャンブルで稼げないか?
悩んでいる暇はありませんでした。
実践前に下調べし、
パチンコとスロットに絞ることにしました。
理論上
日給2.5万円稼げる。
という計算結果が出ました。
ただあくまで計算結果です。
店側が遠隔などで操作していれば
計算通りにはいきません。
しかし、
これ以上は実践しないとわからない領域です。
当初の軍資金は5万円でした。
計算上は20%ほどの確率で
5万円が溶ける計算でした。
しかしやらなければ始まらないので
実践することにしました。
ちなみにこの時点では
パチンコスロットに関する知識はほぼ素人でした。
結果は20%を引いてしましました。
軍資金は0になりましたが、
手ごたえはありました。
実践結果が計算通りに進んでいたのです。
実践前に計算した方法でこのまま続ければ
トータル収支はプラスになる
手ごたえがありました。
すぐにバイトで軍資金を稼ぎ、
もう一度実践しました。
結果は、
順調に収支が伸び、
卒業までの2年間で
約400万円稼ぐことができました。
もちろん
大学に通って
勉強する時間を
優先していましたので
毎日通っているわけではなく、
ギャンブルに当てた時間は
週に1~2日程度でした。
日当は計算通りの2.5万円でした。
私の大学生活は
成功したといえるでしょう。
成績も学年ほぼトップを維持できました。
ということは、
金稼ぎに時間を割くことなく
学びたいものを好きなだけ学べた。
と言えるでしょう。
大学で学んだ知識を活かして
ギャンブルという市場で
学費を稼ぐことができた。
加えて行動力も身についた。
開発メーカーに就職した今は、
製品開発のために
数学を活用しています。
就職と同時にギャンブルはやめました。
なぜなら会社のほうが給料が高いから
パチンコ屋に通う必要が
なくなったからです。
しかし、
パチンコに活かした統計学のスキルや
ギャンブルに勝つスキルを
もう使わないのは
少しもったいないと
思い始めてきました。
しかし自分はもう
ギャンブルをする予定はない。
ということで、
情報商材として提供すればいいんじゃない?
と思ってこのnoteを立ち上げました。
工学部大学院卒のエンジニアが
ギャンブルで400万円稼いだ実績付きで、
これから情報を提供していきますので、
情報の質は極めて高いかと
自負しています。
そこら辺の
怪しいサイトで
何十万突っ込んだ挙句
たいした情報も手に入らず
時間も無駄にして終わるよりかは、
よっぽど良心的なコンテンツだと思います。
まぁこの肩書も
ネット上なので証明できないのが難点で
そこは信じていただくしかないのですが、
その分一つ一つの記事は低価格にしていますし、
返金可能な設定にしていますので、
その辺りは特に問題ないかと思います。
ということでこれから記事の
更新楽しみにしておいてください(^^)/