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Spladder#5 振り返りと感謝

■どんな記事?

Spladder#5にてeを取り返し隊2nd seasonの全ステが終了したため、今回の参加を通しての振り返りを備忘録としてまとめていきたいと思います。

(noteを書くのが初めてなので、体裁諸々の拙さはご容赦ください)

※お断り

本記事はチームメンバーへの感謝、コミュニティへの感謝をコンセプトに記していきます。ウデマエを上げる参考などは書かないので、その目的の方は回れ右でお願いします。

■軽く自己紹介

eを取られた会社に所属してます、TAMOと申します!

実はSpladder#1に参加していたことがあったのですが、仕事に追われており最低限試合だけするような参加の仕方でした。(Youtube漁ったところ、懐かしの試合動画が出てきましたが、立ち回り雑魚すぎて見てられない。。)

そして今回ぼっくすさんにお声がけいただいて、約2年ぶり、そして初めてのthonコミュニティ参加となりました。

■eを取り返し隊2nd season紹介

★ぼっくすさん

殺意の高い立ち回りで前線を上げてくださる頼れるリーダー。集中するとボイチャがあっても無言カモンで意思疎通(なお、その時のキル数は断トツ)される。私を誘ってくださった大恩人であり、会社でもよくお世話になってる大先輩。

★redfitさん

どっしりとハイカスで試合をコントロールしてくださるみんなの親分。会社で残業していた時、そっとチョコを差し入れてくださった優しさを私は忘れません。「redfitさん、クゲ持たないんですか?」にも屈せずハイカスで戦い続けます。

★のほほさん

的確な状況把握と指示によりチームを動かしてくださった司令塔。「敵2落ち、前詰めましょう」の一言はチーム反撃の起点。「のほほ氏全ステわかばでよくない?」はおそらくしばらく言われ続けることでしょう。

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Splathonコミュニティ初参加でおっかなびっくりだった私ですが、メンバー全員がだいたい何かしらのプラべに参加されてる猛者だったので、かなり入っていきやすかったです!初めてのboshuもredfitさんが参加されているところでした。皆さん本当に優しくて、面白くて、私には恵まれすぎたチームメンバーでした。

なお、チームの雰囲気がよく出てるな~と思う最終戦のリンクだけ貼っておきます!親分の到着を待つあたりからe2チームっぽさ全開です。笑

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ここからは今回の参加で得られたものが2つあるため、その振り返りです。

■Spladder参加で得られたもの①:ウデマエ

チームに参加させていただく当初取っていたスクショが以下でした。

2018年から遊んでいるスプラ2ですが、ここ1年くらいS+0~3程度で成長が止まっていて、もうXは無理なんだろうな~なんて思ってました。

ですが、チームで勝つためにも自分のレベルを上げたい、と決意。

その結果、なんとかガチエリアでXに到達することができました!(なお、その後の測定で2000を切り、S+9に戻ってしまったので絶対戻しますw)

チームに参加する前は、チームプレイなんてほとんど頭になく、相手の人数確認もろくにしない状況で、なんとなく試合をしていました。

それが、試合の指揮を聞いたり、アドバイスをいただいたりすることを通してセオリーが言語化されていき、少しずつ手ごたえを持ってできるように改善されていきました。

(プラべで観戦の時、実はのほほさん視点を見て勉強させていただいたのはここだけの秘密です)

いただいたアドバイスをとにかくノートに書き溜めて、振り返って、練習してみて、をやっていたのですが、

これまで何かをちゃんと上達するということをしてきたことがなかったため、「こうやって物事って習得すればいいのか!」という貴重な体験にもなりました!

(ある日のノート走り書き)


■Spladder参加で得られたもの②:生活の改善

こんなことを書くのもあれなのですが、ladderが始まった頃、実は仕事の責任領域が増え、うまくいかないことも多くて、四六時中仕事に思考を囚われ、夢の中でも仕事をしてしまうような状態でした。

そんな中でのladder。

残業終わって帰ってからスプラなんてやる元気ないかも、、と最初は思っていましたが、何試合がするうちにチームメンバーとスプラをするのがめちゃくちゃ楽しくて、オンとオフの切り替えができるようになっていた自分がいました。

帰ったら同じゲームで遊べる友人がいて、同じ体験を共有できる。このことがどれだけ私の心の癒しになったか、、、。

「自分が休んでいる間にもライバルは前に進んでいる。とにかく勉強、とにかく仕事」という環境にこれまで身を置き続け、すり減っていた私は、thonに参加し、全力で趣味を楽しむ素敵な大人たちがいることを知ることができました。

なお趣味に割く時間が増え、同期から「TAMOちゃん最近ゲームしすぎじゃない?」と言われる始末ですが、趣味の時間と取りたい分これまでより工夫をして生産性を上げてパフォーマンスは維持・向上させているので、ご心配なく。笑


■最後に

Spladder#5に参加させてもらえたことは、公私ともに大きな転換点となりました!

運営者の皆様、配神者の皆様、対戦相手の皆様、そしてチームメンバーには本当に感謝しかありません。こんなに楽しい経験をさせてもって、ありがとうございました!!!

次は将軍戦にも参加させてもらうので、また楽しんでやっていきたいと思います!

ここまで読んでいただきありがとうございましたー!

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