![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148140276/rectangle_large_type_2_6cd0f49cdb19ccc8d8939452140fa7ce.png?width=1200)
Photo by
stilllife
疲労感からの気合い
ここ最近、疲れ切って倒れるようにベッドに入る毎日だ。
ものすごい働いているというわけではない。
しかし、毎日、とてつもない疲労感がある。ただ、その疲労感は悲壮感に満ちたものではなく、とてもポイティブなものだ。
毎日、多くの問題が起きる。そのために頭をフル回転して解決策を考え、実行する。そうしているとあっという間に1日が終わる。
夜になると頭がへとへとなのだ。
好きでやっている仕事だから、充実しているし、疲労感は大きいが悲壮感は全くない。むしろ、やる気に満ちている。
夜はへとへとでバタンキューだが、朝になると、「よっしゃ、やったるぞ」と気合が入る。
そんな毎日だ。
好きなことをやっていれば、どんなに疲れても、ポジティブなのだ。
好きといっても、楽しいわけではない。だが好きなのだ。はっきり言って、しんどい。だが好きなのだ。