ACIMマラソン177日目
また口ずさんでいて、神監修疑惑の歌を発見しました。
松任谷由実の『やさしさに包まれたなら』です。
小さい頃は神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた
優しい気持ちで目覚めた朝は
大人になっても 奇跡は起こるよ
カーテンを開いて 静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたなら きっと
目に映る全てのことはメッセージ
これ疑惑濃厚だべ。
第177課は、
第163課と164課の復習です。
復習する思いを、どこもみな下記の言葉で囲みましょう。
神は御愛であるのみ、だから自分もそうに違いない。
God is but Love, and therefore so am I.
第163課
死はない。神の子は自由である。
There is no death. The Son of God is free.
第164課
今や我々は自分たちの御源たるお方と一つである。
Now are we one with Him Who is our Source.
今日のお2つの想念は魂について書かれているような感じですね。
魂は死なない、そしてその源は神である、と。
See you tomorrow!
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