ACIMマラソン144日目
サンダルの季節になると心が軽くなる。
靴下脱いだ解放感もさることながら、洗濯物から靴下がなくなるってのがうれしい。
第144課は、
第127課と128課の復習です。
課題のこなし方は第141課に書いたのでこちらを参照ください。
自分の心は神と共に思うことだけを抱いている。
My mind holds only what I think with God.
第127課
神の御愛があるのみ。
There is no love but God's.
第128課
この世界には自分の望むものは何もない。
The world I see holds nothing that I want.
「この世界には自分の望むものは何もない。」と思うのは難しいですよね。
「本当の世界」がいかに素晴らしいとはいえ、見たことないのでね。
想像力や神を信じる力のみでその「境目」を越えろということなのでしょうか。
中途半場な想像力や信仰心じゃ無理そう。
私が神なら、簡単に見せてあげて、疑似体験させてあげるけどな。
それとも、そんな気軽に「境目」を超えるような人はお呼びでないのかしらね。ちゃんと心の底から越えたいと思う人しかやっぱり越えてはいけないのでしょうね。
私は、その「境目」に半々で立っていて両方見ていたいかもな~。
See you tomorrow!
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