ACIMマラソン276日目
今日道を歩いていたら生垣の上にたたずんでいたカラスと目が合った。
ふと思ったけど、カラスってたくさんいるのにカラスの死体って見たことないのだけど、どこで死んでいるのかしら。カラスに限らず野鳥ってどこで死ぬんだろう。飛んでる間に死んじゃうこととかないのかしら。。
という余計な心配?をしたのでした。
第276課は、
神の御言葉を話すようにと自分に与えられている。
The Word of God is given me to speak.
と思いながら御父を待ちましょう。
神の御言葉とは、「我が子は自分自身と同様に純粋であり神聖である」というもの。
我々が神の御愛によって創造されたことを否定すれば、自分たちがだれなのか、御父がどなたなのか、それに何の目的で自分たちがきたのかもよくわからなくなるので、我々はただ神の御言葉を授けてくれたお方を認め、そのお方を思い出すことで真の自己を思い出せばいい、とのことです。
何の目的で自分たちがきたのか。。。これをわかっている人は世の中にどれくらいいるのだろう。
See you tomorrow!
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