元国会議員であり、執行猶予中かつ、現役の国会議員も抱える政党党首が、自殺未遂のパフォーマンスを動画で行い、警察がその保護に使われる先進国日本
そして、真偽関係なく、「話し合ってそうしろとアドバイスした」つまり、自殺騒ぎはただのパフォーマンスであった、虚偽であったと、Xでご丁寧に発表した者が、何ら社会的ペナルティーも、法的な刑罰も与えられない事は、流石にないと考えるが。
だが、もしもそういう国だとしても、真っ当な人は今まで通り、それぞれ、まともに振る舞い続けることだ。
しかし、警察は、そこらのガキならともかく、執行猶予中の犯罪者と、その取り巻きのパフォーマンス=悪質ないたずらに利用されて、怒らないのだろうか?
私なら、はらわたが煮えくり返っていると思う。自殺パフォーマンスの保護に駆り出されるのではなく、本当に起ころうとしている犯罪の未然防止、あるいは現場での阻止、そして犯人逮捕、もっとしなければならない仕事はいくらでもあるはずだ。
もちろん、法に則っり、きっと適切に対応してくれることだろう。やるべき仕事をやってくれることだろう。
そして、自殺したいと考えている人に、掛ける言葉、対応は、その人間によってそれぞれかわる。つまり、クソのような悪党が、自殺したいと言ったら、そして逮捕されそうにないなら、俺は、そうか今すぐ死ねと言う。そして、死んでほしくない人が誹謗中傷や虚偽情報で追いやられ、自ら命を断つとうとする人が、もしも目の前にいたら、それこそ力付くでも引き止めて、もう少しだけ頑張ってくれと叫ぶだろう。
俺にとってクソのように下品で低劣で俗悪なやつを批判して、そいつが仮に自死しようが、誰が反省するものか。誰がそんなやつを批判していたことを後悔するものか。