病気とは酸化
麻ジュリさんFacebookより
病気とは酸化
電子を奪われたのなら、電子を取り戻し
還元させれば元に戻る?
電子を奪われたのには理由があります。
被毒したから電子を奪われました。
今の物理学ではこの先の現象に微生物学を挟まない。
挟んだところで、今の微生物学は 間違った土台の上に構築されたものだから、
今の主流の微生物学では真実に辿り着かない。
体で言えば、アロパシー医学は
心臓なら心臓の権威、
肺なら肺の権威、
肛門なら肛門の権威と
バラバラに細分化して学ばせ、
ホリスティックに考察させないような学問にさせた。
患者が目が悪いとすると目医者に行くように言われ、目が悪くなったのは心臓と肺と肛門は全く関係ないのですよ、
目は目ですから。
となる。
体は繋がっでいるのに。
微生物学の話に戻りますが、
今の微生物学では見つけてはいけない事を
なんと農学博士の比嘉照夫氏は
1980年に発見してしまった。
その事は表舞台に出さないように権威に仕向けられていて、日本では特に特に叩かれている。
世界では国策としてEMを扱っている国もある中、発祥地の日本の有様は情けないです。
発見してはいけない大発見とは
微生物は大きく分けると、
蘇生型微生物と
崩壊型微生物に分かれる
と言う事。
(大発見した事の一つに過ぎない事ですが)
そして崩壊型の微生物は漏れなく酸化物を餌にしていると言う事。
人も動物も植物も病気になる仕組みは酸化。
陽子と中性子でできている原子核の周りを飛んでいる電子が奪われた状態。
原子としては「カタワ」となりプラスの電化を帯びて不安定となる。奪った方はマイナスの電化を帯びてやはり不安定となる。
原子として壊れた状態。
ならば電子を取り戻し還元すれば元の正常な原子に戻る。
元に戻るだろう?
(比嘉セオリーの微生物学を全く挟まない)
これが今の主流物理学の考え。
ですが、正しい学問とは↓
電子が奪われた時に走る電気信号をキャッチして
崩壊型微生物が瞬時に群がり
餌である酸化物に成り果てた
酸化してしまった原子を食べる。
崩壊型微生物はその排泄物として毒を出す。
と、となりの原子がその毒で被毒する、
と、電子が奪われる、
と、電気信号が走る、電気信号で餌がわかる
と、餌をめがけて崩壊型微生物が群がる、
と、酸化物である壊れた原子を食べる、
と、排泄物としてその毒を出す、
と、となりの原子が毒で被毒する、
と、電子が奪われる、
と、電気信号が走る、電気信号で餌がわかる
と、餌をめがけて崩壊型微生物が群がる、
と、酸化物である壊れた原子を食べる、
を繰り返す、負の連鎖、崩壊の連鎖が起きる。
崩壊の連鎖がミクロの単位で起きています。
犬が死んだ(酸化した)のはウジ(崩壊型虫)がたかったからでは無く
死んだから(酸化したから) ウジ(崩壊型虫)がたかったのです。
なのに今の主流医学アロパシーは
酸化して病気になっているのに、更に毒の酸化剤を、追加をして 酸化に拍車をかける。
イベルメクチンが癌を治す?
酸化したから癌になったのに?
酸化剤で?
イベルメクチンがワクチンの毒を解毒する?
酸化剤なのに?
寄生虫を殺す?酸化剤で?餌なのに?
寄生虫は崩壊型の虫だから
餌は漏れなく酸化物、
そして崩壊型の性質「毒耐性」を持ち、
生き延びて毒生を増して繁殖する性質。
に、餌である酸化物を与えるのですか?
酸化に抗う
酸化に対抗するには
抗酸化物質(酸化させない物質)であり、
それは蘇生型微生物しか生成出来ません。
要は蘇生型微生物が出す分泌物
排泄物のことです。
野草や醗酵食品には蘇生型微生物が沢山棲んで居てくれて
抗酸化物質を出しています。
体を治すには自己治癒力しか無く
それには、
5G電波を含む酸化物質を体に入れない事。
体を酸化させない事。
蘇生型微生物を大切にする事。
抗酸化物質を摂取する事。
です。
追記、これを理解しなければ、
永遠に「新薬」と言うアロパシー酸化剤を
「幻の薬で救世主」と勘違いする事に終わりは来ません。
(下記はEMの簡単な説明文章↓)
1984年琉球大学名誉教授比嘉照夫氏は
「EM なる概念」を発表,。
EM とは光合成細菌、乳酸菌、酵母菌、有用糸状菌、有用放線菌の5科目の蘇生型微生物を共生的に複合培養したものであり エフェクティブ マイクロオーガニズムの略であり5科10属81種の蘇生型微生物の混合体である。
しかもその中心的な役割をしてる光合成細菌はメタンなどの炭化水素、アンモニア、硫化水素等々の還元型の水素を、糖分やアミノ酸に直接または間接的に合成する能力を持ち、
(人間にとって毒物を、人間にとって有益なものに転換させる能力。
要は毒を食べて、有益なものを排泄する。
これを原子転換と言っている。
毒物の毒性が強ければ強い程、光合成細菌が食べた後に排泄する物質はより良いもの、
より有益なもの、
つまり、真逆の性質の物を排泄する)
粘土に混和し1200度以上の高温でセラミック化してもその情報は失脚せず、
そのセラミックから生きた状態で再度取り出すことができる超スーパー菌である光合成細菌は
嫌気性細菌なので空気のない状態の中では高温に耐えられる性質がある。
比嘉照夫教授により1980年に開発された EM とは、、、、
比嘉氏は作物を健康に育てるための研究として
「複数の微生物を組み合わせるということ」を
試みました。
(複数の微生物の組み合わせと言うのは比嘉氏が最初で、それまではこの概念が無かった、
農学博士の比嘉氏は自分は微生物学には素人だから何の常識も無かったから出来た発想だったと後に振り返る、要は固定観念、既成概念に囚われていなかったと言う事だ)
そして多くの経験から微生物は類似性をもとに「蘇生型」と「崩壊型」に大別できることに気づき、
方向性が同じなら微生物はお互いに助け合って「共存することが多い」という「事実を発見」しました。
(腸造血説、赤血球の細胞分化説等々の千島喜久男氏は生物進化の根本原則は「共生」であると説いた。いつの日か微生物学の世界でも「共生」を学説的に研究し証明する学者が現れるだろうと諭していたという。その千島氏か亡くなった2年後
微生物学界とは違う農学の分野で比嘉照夫氏が既存する微生物学界では決して見つけてはいけなかった事、「微生物の共生」を発見してしまった。
比嘉照夫氏が受ける微生物学会からの叩かれ方は、特にこの日本では現在に至るまで半端が無く暇も無い)
その結果を多数の微生物学専門家に話しましたが納得してもらえませんでした。
「土中の天文学的な数字の微生物との兼ね合いがあるから絶対に理論通りにいかない」
と言われたそうです。
(この考えは今でも常識として微生物学では強い概念となっています。微生物学権威は固定観念、既成概念以外は受け入れない、どの科学分野でもそうでしょうが)
しかし比嘉氏は実際に試してみて重要な事実を発見しました。土中には確かに把握しきれない多数の微生物がいるが、
その「大半は日和見の性質を持っていて、勢力の強い微生物の言いなりになる」ということでした。
(人間社会と似てますね、まるで瓜二つ)
つまり「蘇生型」になるか「崩壊型」になるかは「一握りのボス的微生物」が握っている、
それが「権力闘争」を繰り広げていて、どちらかが勝つと「何兆も居る他の微生物は勝者の言いなり」になるのです。
EMは「5科10属81種の蘇生型微生物のボス的存在の複合共生体」が基本となっている。
その中でも中核的な微生物は「嫌気性の光合成細菌」と条件により嫌気又は好気条件によって機能する「乳酸菌」と「酵母菌」である。
この3種が連動的に機能するようになると納豆菌の様な枯草菌等の有用糸状菌、ストレプトマイシンなどの有用放線菌等の好気的な微生物も共存できるようになる。
蘇生型微生物のボス的存在
有用微生物群EMの3大特長
優れた抗酸化力
優れた非イオン化作用
優れた原子転換能力
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