日本人が肉食をしてこなかった揺るぎない証拠
麻 ジュリさんfacebookより
日本人は欧米人より
腸が2メートルも長い。
日本人が肉食をしてこなかった揺るぎない証拠は腸の長さにあります。
肉は腐敗の段階にあり
腸に長く滞在するとプトマインと言う毒素を出す。
よって お国柄や時代背景 により
肉食して来た欧米人は 千単位の年月を費やし腸を短くして対応した。
が、それでも肉食することで病気が絶えなかった。
その報告書がマクガバン・レポートですよね。
そして肉食が病気の元凶だったと気がつき始めた欧米人は 気がついた人達から肉食を手放し始めたもので
血肉の売れ行きが悪くなった
欧米の畜産業界は
マーケティングをアジアに変えた。
中国と日本で霜降り牛を売れば億万長者になれると。
大手企業が参戦した。
特に先の大戦後
為政者のプロパガンダにより
芸能人を巧みに使い
朝から晩まで肉を頬張る映像をTVで流し、
朝からステーキ、ハンバーグ、豚カツ
お昼にステーキ、ハンバーグ、豚カツ
夜は夜でステーキ、ハンバーグ、豚カツ
いきなりステーキ、ハンバーグ、豚カツ
肉、肉、肉三昧。
憧れの芸能人の真似をして
急激に肉食をし始めた日本人は
「長い腸」での「腐敗した肉の滞在」は
欧米人よりも毒を受け、胃がん、大腸がん、乳がん、前立腺がん等々
血栓により 心筋梗塞、脳梗塞、
糖尿病等々が急増した。
日本人にとって肉食は文化でも伝統でも無く
欧米国で目覚めた人達から血肉の消費が減り
食べ物としては売れなくなった 動物の遺体の 最終処理場として
日本の為政者が利権で国民に引き受けさせ
芸能人によるコマーシャルや
謎の料理研究家達が作る献立
謎の専門家達の栄養学「ごもっとも風味」での協力の下
血肉食がマーケティングされ
特別日本人の体質に合わない 血肉食をするように導くことにより
癌やその他の病気にさせ
現在主流医学アロパシー患者が増え続けることで、
人間ドッグ等で使用する億単位の機器を作る医療機器メーカー、
莫大な利益が入る ビッグファーマー、
医療関係者が巨万に儲かり、
最終的には
電磁波、放射能で投毒薬で体をガタガタにさせられた日本人は
介護される世界へ行くので
介護ビジネス
葬儀ビジネスまで道は続きます。
間で関与している関係者のトップ達は
皆さん お友達であり
軍産複合体が戦争で武器弾薬を消費して儲けるよりも
効率が良く
しかも何故か何故か
「感謝」されています。
そして軍産複合体は軍機密として
表に出せない 高度な化学、科学を独占していて
この高度技術が 医療機器メーカーに流れているのですから、
一連の流れは
軍産複合体 そのものなのでしょう。
それを 私達は
平和の為に壊さなければならないし、
壊したい!!!と強く思い、
動物を野生に帰したい気持ちと繋がり
ヴィーガンになりました。
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