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祝、100スキ、ありがとう(泣笑)



固定記事にあげている『死者を呼び出す人』が、ついにスキ100個に到達した!毎日noteを血眼でみているので(冗談ですよ?)、それに気づいたときはエナジードリンクを一気飲みしたときのように(したことないけど)血糖値が上がる思いだった。血圧じゃなくてよかった!


わーいわーい!



記念すべき100人目のスキを押してくれたのは、tsukuyo暮らしさんでした!

ほんまにありがとうございます!(泣き笑い)


わたしがnoteで最初から決めていたことは、今この世に存在しないが亡くなった人のことをぜったいに書こう、ということだった。文字にすればその人が生きていた証になる。だからそういうのを、書きたかった。この記事はもう兄は死んでしまっていたが、あのやけに化粧の濃いイタコのオバはんの強烈なインパクトもあって、自分だけの思い出にするのは大変もったいないから記事にした。これを読んだら兄は笑ってくれるのだろうか?そもそもあの場に兄はほんとに同席していたのだろうか?だとしたらどんな思いでオバはんを見ていたのか。気になることだらけだが、兄の死後エピソードトーク編としてそっと残しておきたい。今後もいろんな人に読んでもらえたらうれしい。



いままで出会ってきた人たちの記事です。
みんな生きてたんです。ぜひ読んでください!


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たみい
記事を気に入っていただけたらサポートお願いします。それを元手に町に繰り出し、ネタを血眼で探し、面白い記事に全力投球する所存です。