生きてるだけでそれでいい
6時起床。週末はずっと動きっぱなしだった。練習の送迎、飯炊き、ジャージ洗う、ジャリジャリの砂まみれの床に掃除機かけて、そしてまた飯炊き、送迎・・!極寒の中練習3時間のあとは、身体が硬くなりすぎて、帰ったらこたつに潜ってすぐにうたた寝。気がついたら夕方で飯炊き。ひさしぶりにnote書きたい!とは思わなかった。日常が目まぐるしいとなにか書きたい欲求ははるか彼方の銀河にいってしまうのだ。庭の紅葉したもみじを眺める。赤々と立派に堂々と。このもみじは息子が生まれた年に市からいただいたものだ。30センチくらいの苗木だったのに12年で見上げるほどの高さに成長、幹もしっかりとしてる。息子とともに成長してきた。うん、立派だ。晴れた日も嵐の日も、乗り越えて、よくぞ成長してくれた。それだけで満点だ。もう生きてるだけでいいんだよ。今日も元気にいってらっしゃい。
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