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おちついて読みたい(星い)本リスト

郊外の家

グリッドシステム

カフカの日記

クレーの日記

火の鳥

風の谷のナウシカ

フンデルトヴァッサーの画集

人魚の森

チボー家の人々

おちついて再読したい本リスト

スカイクロラシリーズ
1Q84
ノルウェイの森
モモ
黄色い本
ファイアパンチ

しかし、あの頃の感覚を味わいながら読むことはもうできないだろうと思う。
それはかなりとても超どうしようもなく寂しいことだが、今には今の感覚があり、それを思い出すときにもまた寂しさを感じるのだろうかなあ
大人になるほど、寂しさが増えてくのか
いつ何時も今を生きればよいのか

やることありすぎて笑える
まだ笑える
笑うのは(基本てきには)いいこと


随時更新かも


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