殴り書きしてみた。

こっちはリアルタイムです笑
またもコロナ禍の話。

一応、私営業職でしてね。
ま、顧客ってのが飲食店なんです。そんな大きい会社でもないから個人事業主が中心ではあるんですけども。

ま、なんだかここ2.3年飲食店が悪者にされてる感覚があって。んで私の仕事は飲食店の売上なんかと依存関係にあるので、当然なんとかしたいなぁとか思うわけです。
でもそこはアンコントロールな領域で。社風的にも新しい試みをするわけでもないし、もういいやと死んだ魚の目をして働いてはいるんですね。
一度会社には声をかけてはみたが、ま、もう聞く耳をお持ちでないなら自分殺して給料を稼がず貰うというポジションを取ることにしました。

#そのうち辞める
#倒産が先かも

んで、自分自身の思想としては、このコロナ禍の制限政策はあまりよろしくないのではないか？なんですよ。
ただ、テレビが情報の中心である世界観の環境下では中々通用しない主張なんですね。何らかの形で経済を回さないとホントヤベーよなんだけど。
#自分は経済回そうぜ派閥です

飲食店に水産系の食材を卸すみたいな仕事なんですが、和食の調理師の競技人口って肌感で行くとめっちゃ少ないんです。バンドで言うとドラム位少ない。
故に年配の人達だけが幅を利かせているイメージ。

今日、そんな顧客の方とお話しをしていて、
身内がコロナウィルスで亡くなったという話を聞きました。
因みに基礎疾患はあったそう。

死因がコロナウィルスだと。残された遺族は捉えるわけです。
これ、間違ってないんです。その人が感じた事だからね。
んでもって、葬儀など一連の儀式的な事あるでしょ？
めっちゃお金かかるそうです。携わった人たち（例えば、映画のおくりびとみたいな仕事の人）の消毒などで追加料金が発生するそうです。関わった人の数だけその人達の数プラス消毒代がかかるみたいなイメージです。
このお金がかかる事実も手伝って、ああこの人はコロナで亡くなったんだ感が強まります。

好き好んでなったわけでもない流行り病を死因とした場合、高い金を払い、余計に深い心の傷を負うというこの切なさったらない。

ファイザーとモデルナのＣＥＯが自社株を売却して雲隠れかみたいなニュースを見ました。
ワクチン一応2回は打ったけど眉唾もんだなと思ってしまいますね。
3回目は打たんな俺はと思いました。

何か進撃の巨人っぽい世の中になってきたなという肌感があって。スッゲー嫌です。あれは読んで面白いとか何とか言う世界観だからね。

成熟と窮屈がイコールになるのか。
僕はそうであってほしくないと思う中年の一人です。
世の中を変えれるなんて大それたことは思わないが、自由はみんな手に入れてほしいと思います。

子に恨まれても孫の世の為。なんて言葉がありますが、
一応言っておくと僕は子に恨まれない世の中になってほしい。

追伸：この間の面会日に「お父さんって裁判したの？」って娘に聞かれて責任を感じています。あまりお母さんと上手くいってないんだなと思う。憶測だけど。
#そりゃそうなんだ
俺が居ない事で、圧は上の子に向かうわなというね。
#助けるアイディアください
「私はぶっちゃけどっちでもいいって言うかさー。」みたいな事も言ってた。俺に気を遣ったのかな？とも思ったけど、窮屈なんだろうなとも感じた。かくいう俺も弟が居て、弟が筋金入りの犯罪者で実家を守らんとみたいな呪縛にずっと縛られていた。実家に居て面倒見なきゃ見たいなね。
もう辞めたけど。
親不孝だって言われるかもしれないけど、犯罪者かくまう片棒担がされる身にもなれよってのよ。親だからってその弟を肯定しようとするんだけど、犯罪慣れっこの人は甘えるだけ甘えて繰り返すのよ。かれこれ20年近くその生活が続いたので見限ったかたちになります。親なら導けよと。

後味悪い感じで今日は終わりです。すいません。ありがとうございました。