ショートヘアへのあこがれ
------こんにちは、tameです------
10月から悩んでいた。
髪型のはなし。
今年も後半に入ると、色んなことの取捨選択をしてきた。
たとえば、洗濯物を片付けるとき、わたしがすべきことなのだろうか、とか
いまの会社にこの先もいるのだろうか、とか。
ちなみに2つとも見切りをつけて、答えをだして、いまここにいる。
人間関係でも発揮していた。
自分のしたくないことを、周りの目を気にしてするのをやめた。
少年野球のグランド、毎回行かなきゃダメなの?
別にいいでしょ。
行きたいときに行こう。自分の意思で動こう。
人のせいにしてる暇もないのだから。
来年、40代に突入するから、というのも無意識にあるのだろうか。
ブラックな会社をやめて、空飛べるくらい身体も心も軽くなった。
給料はなくなったけれど、自由と希望が手に入った。
大げさかもしれないけれど、わたしの道は開かれたように思える。
そう思えたら、髪を切りたくなった。
4ヶ月も伸ばしっぱなし。
根本は黒く、毛先はうねりをつけていて、見るたびに気持ちが沈む。
これも捨ててしまおう。
一度はしてみたかった、お洒落ショートへのあこがれが、むくむく湧き上がる。
似合わなくても、会社に行かなくて良いのだ。
モラハラ社長にも絡まれる心配はなくなった。
いまだ、今しかない!!!
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本日、無事にショートヘアの仲間入り。
髪もいままでより、ツートーンくらい明るくした。
美容師さんも「めっちゃイケてます!!」と言ってくれて、
その言葉、素直に受け取ろうと思った。
だって、いま、わたしの道は開かれているのだから!
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