上手に歌いたいのか?
どうも声の雑貨屋POLICEです🚓💨
新年明けてから毎週note書いてえらいです!(すごくえらい!)
なんとなく月曜日の休憩室でnote書こうかなって思いながら書いています。
さて、タイトルについて
歌ってみた活動をやっていて、「歌の上手い人」って考えると膨大な歌い手さんが引っかかりますよね。
僕は普段フォロワーさんの歌ってみたばかりが入ったプレイリストをシャッフルで聴くことが多いんですけど、そんな中で「この歌い方好きだなぁ」とかやっぱり思うわけですよ。ぼーっと聴いてる最中に「あ、好きだな」って思うポイントがあるんです。そしたら今度はそのポイントを聴きたくてプレイリストからわざわざ最初に再生したりするんですよね。
これだ。
自分が目指すべきは。
自分がこうしてしまったように、誰かにもそうしてもらえるような歌が歌いたい。
きっと歌を覚えて歌うだけではこうはならない(なる場合もある、そういう天才も好き)
で、どうやったらそうなるのかなって
多分それは「こだわり」で、歌に対して「やりたいこと」があって、それを実現できているかなんじゃないかと思いました。
「楽しく歌いたい!」「切なく歌いたい」
色んな歌い方があるけれど、自分がその歌ってみたをどういう作品にしたいのか。
そういうこだわりが誰かに伝わった時
その曲が『刺さる』のかなって
刺したい。
俺は歌で刺したい。
そんなことを思う最近なのでした。
最後まで読んでくれてありがたいほーー🚓💨
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