2024年の米作りは初心に帰って学び直し。
ガッテン農法の三浦伸章さんをお迎えして
「ガッテン農法」の理論を実践します。
分ける学びから、つながる学びにシフト…とでも言いますか
左脳の論理から、右脳の感覚も統合した理論…でもあり
理論(theory)と言われれば理論なんだろうけど、
収まるフレームがなくて
むしろあらゆる物事の「境界など無い」という
着地点が「点」ではなく「せんぶ」になるあたり、
「ガッテン農法」には従来の「◯◯学」の枠組みなど無く
あらゆるものが坩堝のように溶け合っていて
「そういうことだったのか!」の連続。
この地球上でそれらをつなぐのは「水」。
水にはリズムと流れがあって、それとどのように付き合うか
それを論理的(logical)に実践するのがガッテン農法。
今年中にでもガッテン農法の改訂版?続編が出るそうですが、ねじねじも完成形に近づいているようですし、全方向的に楽しみでなりません。むふふ。
気合の入ったお申し込みをお待ちしております。
米作りセミナーの翌日は「ガッテン農法 畑のセミナー」を開催します。
こちらは単発申込みOK。
定員15名
ねじねじの作り方、使い方、季節に応じた野菜の作付け、宇宙と地球と水と生き物の話などなど、を学びます。
詳細は追って。