9/6　悩悩悩

・年齢相応の成長を求められている、職場でも家庭でも。

・職場でも家庭でも詰み感がある。期待に応える能力がない。

・今まで犯罪者の人生を見て、どうにかやりようがあっただろうこの人（犯罪者本人）の人生、と思うことが多かった。

・けれど個々の素質があり、能力値の限界があり、人には人にできることできないことがあり、じゃあそこを人当たりのよさとか、愛嬌とかで乗り切れるのは20代までで、私はじゃあ30代からどうすればいいのかという。

・工夫してなんとか生きてきたが、夫に、工夫してるようには見えない。改善の兆しが見られないと言われてしまった。

・コロナの間にパントリーを片付けた。家庭はとりあえず首の皮一枚つながった。しかし首の皮一枚だ。

・現実はぜんぜん甘くない。