7/18義実家からの高級菓子のボディブローが

・じわじわきいている。

・お姑さんは私のことを「二重人格!!!」とキレたりしていたが(私がお姑さんの前ではニコニコしていたが、後日「こういう発言で傷ついたよ」と電話で意思表示したせい)、さすが、さすがというか、さすがとしかなんですけど、「(私)ちゃんと孫ちゃんの声が聞きたいわ」とのたまっていたことで、ぞっとしましたね。

・何をどう伝えても何もわかってもらえないんだなと思う。

・例のニュースで騒がれている家族、母親も、まず最初の取材で、「団体に申し訳ない」と言っていたらしいね。

・何をやっても、何も伝わらないこともある。

・むなしいけれどしょうがない。

・七野ワビせん先生だっけ、彼女の実録漫画で、「漫画は現実と違って秩序があるから没頭した」というような表現があってひどく共感した。

・現実はいつだって秩序を欠いたり、ヒリヒリしたり、三食食べて勉強して(働いて)寝る、みたいなふつうのことが、脅かされることがよくある。

・秩序は創作の中、空想の中にあり、私の生きる現実ではなかなか手に入らないものであった。

・息子を見ていると私もこんな家庭に生まれて、シルバニアランドみたいなところとか、リカちゃんのイベントでドレスを着たりとかしてみたかったと思う。私が母親だったらいろいろ連れて行ってくれるんだろうな。

・いいなあ、秩序。秩序を得るために血のにじむような努力をする。した。私はとてもむなしい。当たり前の秩序があったらよかったのに。

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