2016年10月8日
シュールな夢だった。。。
マンホール位の穴に落ちる。その穴は深く底がなく、ずーっと落ちていく。身体がギリギリ入る穴だから緩やかに落ちていく。途中息苦しさと圧迫感を覚えながら、何やら幾何学模様などを通り越し。
転生の穴らしい。
なら仕方ないと我慢して落ちていく。
そこに着いたらどうなっているのかな。本当に転生できるのかな。
と、落ちていく。
なぜか香取くんも落ちていってた。(かなり脈絡のない登場。夢ならでは)
ぼんやりと長く長く落ちていく。
やがて、平らな石灰石の砂地みたいな底に辿り着く。
嗚呼。着いたー。
と、記憶はここまで。その先は覚えていない。
心地よさと所在なげな印象だけ。
落ちる時の不思議な体感が目覚めても残る。
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