「好き」を相手に届けよう

じぶん自身が好きなものを、どれだけ周りにも「好きだ」と伝えているだろう。

「好き」を伝えるのは、恥ずかしい。勇気もいる。

恥ずかしさをのりこえてでも伝えたい「好き」があるときは、頑張って「好き」と伝える。

……「好き」のハードル、高すぎはしないか?

もっと気軽に、好きを伝えられるようになろう。身近なところから、自分の好きを伝えてみよう。

「わたし、これが好き」
「好き」を身近なところから伝えてみようキャンペーンのはじまりだ!

noteという場には、日常の中で感じたこと、考えたこと。伝えたいこと……多くの方が書いてくれたものがある。

noteにある記事を好きだと思っても、恥ずかしさや照れがあって。なかなかスキといえない。

「スキ」のハートマークが照れくさくて、なかなかスキをしなかったのだけれど。「好き」を身近なところから伝えてみようキャンペーンを実施し始めたので(じぶんの中で)、スキを張り切って押してみた。

なんだか、noteさんからかわいらしい励ましをいただいた。

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ぽこんと、このハートな励ましが画面から浮かび上がって、頬がふるりとゆるんだ。

そうだね。スキを伝えたら、こんなにうれしいんだ。小さなスキのつもりでも、繰り返し重なっていけば、笑顔が続く。

誰かに伝えたスキは、その相手から届くだけではない。巡りめぐって他の方から届くスキもある。

こんなにうれしく、ほほえましくなるのだし。
恥ずかしがっていないで、もっと好きを伝えよう。

スキをもっと相手に届けよう。

noteの場だけでなく、日常くらしている場の中でも。もっと「好き」を相手に届けよう。

まずは自分からはじめる勝手なキャンペーン。
「好き」を身近なところから伝えてみようキャンペーンのはじまりだ!

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