2020/9/27-28（月）当然、相撲の話

朝一でせっせこAmebaブログを更新しました。隔月ルーティンの大相撲ネタ。誰も読んでないし共感もされてないんだろうなってわかってますが毎場所書いてると考えがつながっていくのが面白くて続けてます。

『令和２年大相撲秋場所を振り返る　−今年２人目の新大関誕生』

三度目の正直、正代。優勝争いだけなら強い人はそこそこ経験できるんですけれど、他を押さえて優勝するというのはやはり並大抵のことではないです。

しかも大関昇進のおまけまでついて。本人この変化についていけてるんだろうかとまったく正代と縁もゆかりもない私が気をもんでどうする余計なお世話だ。でも正代関のサイン持ってるもん2年前巡業先で書いてもらったもん。いい人だったよ。だからなんだよ。

まあなるようになるよねくらいの期待感で応援してます。そのまま横綱になっても驚かないし早々に陥落しても驚きません。クンロクハチナナで大関に安住するようになってもそれはそれで正代らしいなと思うだろうし、そんな第三の大関、誕生です。

ところで長野の雷電以来、富山の太刀山以来と続いてこんどは不知火以来だと思ったらほとんど話題に上がらないのはなぜだろう。雷電さんカウントしてるんだから不知火さんカウントしてもよくない？　まあいいや。

大関昇進伝達式が今から楽しみです。口上はどんなだろうね。