「あの人若作りしてるわ」って言わない。というか思わない。
悦セイストのふらぺちいのです。
増税前日の飲食店バイトは地獄だった。
家帰ってから飲んだコーヒーが染みる。
明日朝早めだけど、コーヒーで眠れないや。
「あの人若作りしてるよね」と耳にする。年齢不相応のメイクをしている人が言われるイメージ。
要は似合ってないと言いたいのだと思う。本人の顔に合ってないとか、無理してるみたいな。
私も言われてみればそうかもしれないと思うけれども、濃いメイクを見て真っ先に「若作りだ!!」とは思わない。
別にフェミニストを気取りたいわけでも紳士を装いたいわけではない。
「若作りだ!!」と思うストレージがもったいない。そんな容量はない。
相手の容姿については、顔が好きか嫌いかなんとも思わないかの3つだけでいっぱいだ。「あの人可愛いなー」とだけ思って生きていきたい。今観たテレビに出てた新谷真由すんげえ好み。
だから顔に似合ってないメイクをしている人を見ても「顔が好きじゃない」とだけ思って終了。「若作りだ」とか「無理してる」と思う隙間が無い。
「若作りだ!」と思える人は、相当頭の容量に余裕がある人だと思う。私より脳みそが1.5倍大きいのだと思う。
自分に似合ったメイクとかファッションとかするのが良いのだと思うけれども、理想とは乖離しているパターンがある。
どうしても理想、好みのメイクとかしたくなる。私だって向いているとされるネタをするよりも、好きなネタをしたい。まあできていないのだけれども。
似合ってない理想を追いかけて人に悪口言われる。けれどもそれをはねのけて理想にこだわって生きる。それはそれでかっこいいな。似合ってはないのだけれども。
脳みそ拡張したい。「若作りだ!」までたどり着きたい。
とりあえず新谷真由むっちゃかわいいから検索してみましょう。
#悦セイスト
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シュークリーム(128円)とピザまん(130円)を買いたいです。恵んでください。