「同居家族でStay Hotel事業(沖縄県民割引)」に乗り遅れた話し。
はいさーい。
全国各地で緊急事態宣言が延長されて経済は疲弊して企業の倒産や従業員の解雇に伴う様々な心配が過ります。
そんな中、沖縄では県経済の柱でもある観光業のピンチに手を貸そうと沖縄県と沖縄コンベンションビューローが主催して「同居家族でStay Hotel事業」なる事業を開始しました。
これは何かというと、
県民が地域のホテルに同居する家族で泊まったら1人5000円補助しますよ!という事業です。
もちろん、感染症対策をして原則ホテルの中で過ごすことが条件。
最高すぎるプランじゃないですか!
こういうの待ってました。
同居家族と一緒なら自宅で過ごすことと同じですし、ホテルの部屋でも環境が変われば気分転換にもなるしリラックスできますよね。
それに県からの補助があればいつもよりグレードの高いホテルへも手が届く!
1人5000円ってめっちゃ大きいですよね。
4人だと20,000円も割引いてくれるー!
事業の申し込みが昨日の10日からだったのですが、家族の予定を確認したり調整するのに時間がかかってしまい、申し込みできたのが今日でした。
もちろん、お目当ては前回泊まったアラマハイナコンドホテルさん!
スタッフさんも設備も最高なので是非とも行ってみてほしいホテル。
意気揚々とWebサイトを見てみると…
ギャー!
乗り遅れた!Σ( ̄□ ̄;)
やられました。完全に油断していました。
沖縄県民今回は意外と動きが早い!
他にもいいホテルはたくさんあるんですがほとんどが完売。
残念ですが今回、我が家は諦めることになりました。
といっても、つい最近宿泊していたんですけどね。
この事業で少しでも県経済が活性化してくれることを願うばかり。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!