ガラルジグザグマの何が好きなのか整理したい①
こんにちは、たまさぶろうです~
本日はガラルジグザグマの魅力に関して色々と考察や妄想をしていきたいと思います。長文になること間違いなしなのでとりあえず①としておきます。
それでは、Here we go~☆
問題です!
ナイアンティック(ポケGOを運営している会社)の社長 ジョンハンケは相棒機能が実装された当時、何のポケモンを相棒にしていたでしょうか?
正解は・・
ドククラゲ!!!
しかも毒技が強化された時よりもさらに数年前、特に優秀な技も持っていないのに。それと風が吹いていないときに写真を撮れなかったのか。明らかに髪がたなびいててベストショットとは言えない悪意がある写真だぞ(# ゚Д゚)仮にも社長だぞ!
ジョンハンケはどうでもいいのだが、何が言いたいのかというと好きなポケモンに強いとか弱いとか関係ない他の個所に大きな魅力を感じているという事だ。
(好きに理由なんていらないのさ☆という工藤新一みたいなキザセリフも思いついたが、いや、理由あるだろ!と思ったので止めた)
ガラルジグザグマとは?
ジグザグマ ガラルのすがた No.263 まめだぬきポケモン タイプ:あく ノーマル
高さ:0.4 m 重さ:17.5 kg 特性:ものひろい くいしんぼう
この姿が いちばん 古い ジグザグマの 姿 らしい。 ジグザグ動いて あたりを 荒らす。
と記載あった!ここで読者はあることに気づくと思う!№が263 反対から読むと362 そう、さぶろう(には四捨五入により省略)となることを! いい?ヒントは色々なところに隠されているからね!ニタッ(関暁夫風) ※記事を書いてて今気が付いた笑 詳しくはリンクのブログ見てね
特性だけみると貪欲で意地汚く見える(;^ω^)
中型犬くらいの重さで意外に重い。
あらいぐまがモチーフかと思われる。もしかしたらたぬきかもしれんが、デザイン的にはあらいぐまの方が腑に落ちる。あらいぐま、可愛い。
ちなみに、あらいぐまは気性が荒くて凶暴かつ攻撃的。泳ぎも木登りも得意なうえに、学習能力の高い動物。日本にはアライグマの天敵がいない為に増え続けており年間被害農作物は3億円を超えるとのこと。思ったよりも有害で嫌いになりそうになった。
↑あらいぐまラス〇ル
ちなみに、まめたぬきって何かなと思って調べたけどお店しか出てこなかった。
ガラルジグザグマの特徴
『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場する。ガラル地方の環境に適応する為に独自の変化を遂げた。ガラル地方の至るところに生息しているジグザグマは、他の地方に生息するジグザグマの原種といわれている。ただ、このジグザグマは好戦的で、人やポケモンに対して挑発としてよく突進を行う。落ち着きなく 走りまわっている。 ほかの ポケモンを 見つけると わざと ぶつかって ケンカを 売る。この姿が いちばん 古い ジグザグマの 姿 らしい。 ジグザグ動いて あたりを 荒らす。ポケモン同士だと争いになることが多いけれど、人にはじゃれついているように映っているため怒らない人が多く、ジグザグマとしては不満を持っているよう。
ガラルよりも食べ物や気温に恵まれた地方に住み着いた事により、気性が穏やかになって亜種の(=これまでの世代の)ジグザグマの姿に変化。どの地方でも同じ姿の亜種となった為、そちらが広く分布する様になったと言う考察が囁かれている。とのこと
わざとぶつかって挑発するとか迷惑極まりないが、たまさぶろうもオンラインの人にアポなしでフレンド対戦を送り付けるので人のこと言えない。というかガラルジグザグマやないかい!!!
進化は ガラルジグザグマ → ガラルマッスグマ → タチフサグマとしていくが、進化するごとに段々好きではなくなってしまい、タチフサグマに限ってはおじさんな感じがして悲しい気持ちになった。小さい時はあんなに可愛かったのに時間の経過は残酷だとゲームの中でも思った。
デザインはジェイムス・ターナーによる。
大森滋は、ガラルのすがたはイギリスのロックカルチャーを取り入れたものと語っている。
よくやった、ジェイムス!というかゴーバトの怪物バルジーナのデザインはあなたでしたか・・
ま、最初はさわりという事で以上です。
たくさんのジグザグマの写真が見れて満足でした。次はポケGOにようやく移行して思い出、好きなところを語りたい。発狂したポケモンセンターオンラン事件も語らなければいけない。言うこといっぱい。では、次回で~~~
次回の更新は3月下旬です!!