【シリーズ:VRoidをBlender経由でPMX(MMD)化する】③Blenderでのマテリアル設定(PMX形式)
本章ではPMX形式でのエクスポート前にできる限りBlender内でマテリアルを設定しておこうという内容です。後々エクスポート前まで巻き戻す必要がでてきた場合にダメージを軽減する目的もあります。
※本記事は【シリーズ:VRoidをBlender経由でPMX(MMD)化する】をまとめたマガジンの一部として書かれております。そのため同シリーズ内の別の記事をお読みいただいた前提での記述も含まれます。
・ノードエディターの掃除
無関係なノード(接続されていないものも含む)が残っているとPMX形式でのエクスポートデータに影響を及ぼすことがあります。画像テクスチャノードはテクスチャの指定が変わってしまうこともあるため特に注意が必要です。
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