2023_03_04_チューリップ賞_予想
チューリップ賞(GⅡ)(阪神 芝1600M)
(レース直前まで予想を更新します)
△アリスヴェリテ
→前走菜の花賞 前々走つわぶき賞共に1400M(逃げず)
→今回は、逃げるか?
△アンリーロード
→新馬戦(2着)ライトクオンタム(1着)(0.4差)
→2戦目で未勝利戦を勝利。
→5番手から差し切る。4コーナーからのエンジンかかりが遅い。
消しエクローサ
→新馬戦勝ち(阪神)(1400M)
→馬場の良いラチ沿いを通る。
消しカフジキアッキエレ
→未勝利戦(1着)インでためて、直線もイン強襲(上がり34.0秒)
消しキタウイング
→2022新潟2歳S(1着)
→前々走2022阪神JF(14着)2番枠という事もあり、先行して、失速。
→前走2023フェアリーS(1着)重賞2勝目。
→14番枠で出遅れ気味で、イン後方から2番手。
→ずっとインを走り、直線もインが空き、差し切るが、
メンバーは強いといえず、評価せず。
→「どんどん使って経験を積み、強くしたい」ようで、
賞金足りているが、出走するようです。
→来たら、仕方ない。消し。
微妙コナコースト
→キタサンブラック産駒で清水 久詞 厩舎
→エルフィンS(中京)(2着)ユリーシャ(1着)の逃げ切り。
→4コーナー置かれ気味から、追い上げて上がり33.6秒
→能力比較が現時点で難しい馬。
△サーマルソアリング
→未勝利戦4戦目で勝ち上がり
→走りは非常に素軽く、良い印象。
→阪神(7着)(4着)
→中京(2着)(1着)(中京の方が好走傾向)
→藤原 英昭 厩舎
〇ダルエスサラーム
→ダイワメジャー産駒
→新馬戦上がり33.7秒
→未勝利戦上がり33,5秒
→前走紅梅S(1着)好位3番手からの競馬。
△ドゥーラ
→未勝利戦でドゥラエレーデ(2着)に勝利。
→牝馬ながら札幌2歳Sを制覇。
→阪神JF外枠響き、(6着)(上がり最速3F35.0秒)
→サンティーテソーロ逃げて、Hペース。
→前走阪神JFは、出遅れが原因。
→1600MはBESTではないが、こなせるはず。
→4走全て斎藤 新 騎手 → 戸崎 騎手(テン乗り)
◎バースクライ
→ハーツクライ産駒
→新馬戦(1着)上がり3F33.1秒
→前走紅梅S(中京)(2着)出遅れ気味も上がり最速3F34.6秒
→千田 輝彦 厩舎
→浜中 俊騎手
△ペリファーニア
→エフフォーリアの妹(父モーリス)(横山武騎手)
→新馬戦勝ち
→過剰人気になりやすい
→大外17番枠。
消しマラキナイア
→アルテミスS(5着)
→ひいらぎ賞(6着)
△モズメイメイ
→リアルインパクト産駒
→前々走つわぶき賞(中京)(3着)国分 恭介騎手
→前々走を振り返り、音無調教師コメントは以下。
「もちろん、騎手(国分恭)のせいでもないよ。
あの日の中京の馬場は(発表上は良でも)悪かったやろ?
しかも一番伸びない内を通るしかなかった。
この馬はパンパンの馬場でないとダメ。
それが前走でよくわかったよ。
なので敵は相手よりも天気になる」
→調教師コメントを信じるかどうかムズイですね。
→前走こぶし賞(1着)逃げ切り勝ち(武豊騎手)
→スタートもよく、ハナへ。終始マークされる。
→4コーナーで先頭並ばれるも、再度伸びる。
消しルカン
→未勝利馬。
→回避濃厚と思ったが、出走。
→横山 典弘 騎手
→安田 翔伍(厩舎)
▲ルミノメテオール
→エピファネイア産駒
→つわぶき賞(1着)ダルエスサラーム(2着)上がり33.6秒
→2戦2勝。
→切れる脚が使える馬。Mデムーロ騎手の阪神は、ちょっと心配。
→前走つわぶき賞、出遅れ気味もスピード早く、すぐに7番手まで挽回。
→インでためる経験ができており、4番枠は、問題ないか?
消しレミージュ
→エリカ賞(2000M)(1着)逃げ切り勝ち。
→きさらぎ賞(2000M)逃げるも、5着。
→1800M(2戦)2000M(2戦)
→1600Mに距離短縮。逃げれるか?
→6番枠 これなら、逃げれるか?
消しワレハウミノコ
→4戦芝で未勝利。ダート転向(未勝利)(重馬場)初戦で、勝利。
→15番枠。
<展開予想>
→06レミージュ(距離短縮で逃げれない?)
→09モズメイメイ(このメンバーなら、逃げる?)
→10アリスヴェリテ(逃げない可能性あり)
→15ワレハウミノコ(ダート、芝問わず、2、3番手多い)