ニューヨークのニューラジオにブクロさんがきた神回
世間はゴールデンウィークという連休だったようですが、私たちは関係なくお仕事でした。
そのかわり、本日お休みということで、なんだか優越感に浸りながら、買い物へいきました。
1人で1時間くらいドライブして買い物へ。
道中は昨日のニューヨークのニューラジオがお供です。
そう、ニューヨーク推しはまだ続いている。
そして、なんと昨日は夫婦で大好きなさらば青春の光のブクロさんがゲストで来てました!
嶋佐さんももちろん好きですが、
特別感あってワクワク!
しかも!ブクロさんとは!
さらばの2人の掛け合いも好きですが、
森田さんと違う人と絡んでいるブクロさんも好きです。
推しの屋敷さんと絡むなんて…どうしよう。笑
ニューヨークとさらばの新番組のあやつりももちろん観てますが、おもしろすぎてヤバいです。
とまぁ、語り出すと止まらないのでこの辺で…
そう、noteを書こうと思ったのは、
またエモかったから。
屋敷さんとブクロさんは同じ同志社大学の出身で、しかも同じ学部。同じキャンパスライフを過ごしていた。
当時は学科が違うので面識はなかったようだが、
きっとすれ違ったりはしていたのだろう。
ラジオの中で、
「同じ景色を見ていた」
と言っていた。
全然違うとこで生まれ、育った2人が、
同じ大学同じ学部に通い、
その時は交流なく、
お笑いを目指して、夢を実現し、
そしてラジオで話している。
約20年前の2人には想像なんてできなかっただろう。
こうゆうことって意外と身近にもある。
あの時実は同じ空気を吸っていた
同じ景色をみていた
不思議でおもしろい。
もう一つ、
ブクロさんが、
「屋敷は絶対俺とのほうが合うねんて」
と言っていた。
屋敷さんは森田さんと過ごすことが多いことからの発言だ。
確かに、タイプは屋敷さんとブクロさんの方が似ているのかもしれない。
だが、似ている2人をかたや相方として、かたや仲のいい先輩後輩として置いている森田さん。
つまり自分に似ている人ではなく、一緒に居ることができる人が似ているのではないかと思う。
私は私みたいな人とは友だちになれない。
自分と近い人は意外と一緒にいないのではないかと思う。
もちろん人によるんだろうが…
漫才コンビと夫婦は似ているといわれている。
屋敷さんは森田さんを夫と例えていた。
似ている人とは一緒にいてもおもしろくない。
違うから化学反応がおこる。
時には喧嘩をし
時には冷戦になり
そのまま別れてしまうこともあるかもしれない。
相手への尊敬の気持ちと愛着
ほどよく気をつかいながらも落ち着く
今回のニューラジオを聴いて、
ブクロさんと森田さんの出会いから現在を聴くとますますそう思った。
ブクロさんはずっと森田さんと組みたかった
前の相方が解散考えているのを相談に乗りながら狙っていた
諦めて他の人と組み出したら森田さんが解散した
すぐに森田さんに乗り換えた
そしてお試しで組んでみた
手応えがあり正式に組むことになった
2人でネタ合わせしてたころは気を遣っていた
めんどくさくなって任せるほうがいいと引いた
スキャンダルによって立ち位置が変わった
考えることをやめた
これ以上何も求めない
いやいや、これ恋愛物語やん。
何も面白くない巷に溢れかえっている類の。
こうゆう考察をするのはあまり好きじゃないがついしてしまった。
私たち夫婦は、
めんどくさくなって任せるほうがいいと引いた
くらいだ。
スキャンダルはないことを願う。
グダグダ話したが、
おもしろくてずっと聴いていたいラジオだったということだ。