技術者界隈を盛り上げる会の感想
2020/07/04更新
https://twitter.com/oukayuka/status/1277942032724443137?s=21
床に広げるのはおもしろい。面積が広いので合理的。デスクのような狭いところだと発想を狭める。
書いたときは3週間。準備に1週間、執筆2週間。後で見てみて、技術的に間違ったことを書いていたことに気づいた。
Word→一太郎→vscodeのmarkdown preview enhanced(レンダリングエンジンは、pandoc)
「現状に満足しない」
試してみたりする
📝移り変わりが激しい。
各ツールのアンテナは、ネット見てるだけ。検索のうまい人は、コードをうまく書ける。
本になったときの見た目を見ながら、書きたいからWSYWIGを求めている。
対話形式でなんで作られているか? 延々と書いているのがつらかった。あまり楽しくなかった。初心者が陥りがちな問題を、普通の文章に入れ込むのは難しい。対話形式は自然に文章を入れることができるから、選んだ。
技術同人誌は、女の子の表紙が多いが脈絡がない。ブランディングとして、作品としてアピールできる。
https://twitter.com/oukayuka/status/1277946990261723136?s=21
ランサーズで3万円でキャラクター募集。80人が応募してきた。ケチらなかったおかげて良いものが作れた。
📝表紙は次の2つで勉強して作った。
https://twitter.com/oukayuka/status/1277948370376519687?s=21
https://twitter.com/oukayuka/status/1277948419856719872?s=21
題材✖️クオリティが肝
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?