Mayary’s Photo

キラキラの瞳で透明な空気を纏ったMayaryさんと
カフェで少しお話したあと別れて小一時間で、
凄い情報量のお手紙がメールで届きました。
それがMayary's Photoです。

もうあれから2週間ほど経ってしまいました。
Mayaryさんのメッセージ、一日に一回は
読み返します。楽しい気分でも寂しい気持ちでも
読み返すとホッとするんです。

わたしの中の形にならない色んな宝物たちを
無理に今すぐ形にしなくてもいいのだと。
そのまま、わたしのままで大丈夫なのだと。

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つかもうとしないで
見つけようとしないで
あなたが探しているものは、そこにある…というよりも、あなたは「ある」ものの真ん中に存在しているのです。
あなたが探しているものの中に、あなたは既にいるのです。
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言葉に出来ないわたしも、寂しがり屋のわたしも
拗ね拗ねのわたしでも大丈夫。
わたしをひたすら観察。

今回はオプションの「届けないラブレター」も
お願いしました。

こちら初めて読んで…Mayaryさんはわたしの
想いが視えているんやなぁと思いました。
そしてわたしは全て知っていたんやと思いました。

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「あなたの人生を、あなたの好きなように生きてください。」この言葉を捧げたいと思います。
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この言葉に尽きると思います。

やっぱり泣きそうになる。
あたたかい、優しい涙です。

ありがとうございます♡

mio