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人を変える事は難しい けれども、こうして欲しいと、思う事はある。 その、"こうして欲しい"内容が、相手にとっても、こうした方が良いことなのであれば、それは伝えた方がいい。 私が人を変えるのではない。 私は、そのヒントを出すだけ。 その人が、自分自身で気づき、行動し、変わる。 なかなか変わらないなぁと思っても、何度でも、そのヒントを出し続けて。 その人の準備ができるまで、何度でも。 その人の成長を願って。 それが待つということ。
常に、いかなる時も、"自分''を持つこと。 しかし、頑なになるなのはやめて。 この場所でどうしたら楽しめるのか。 目の前に大きな壁が現れたとしても、柔軟に、そして楽しく、どう乗り越えてやろうかと、前を見る。 外側の世界を変えようとするのではなく、いつでも柔軟さを忘れずに、対応してゆく。 それが、自分を持つということ。 それが、自分自身を生きるということ。 それができていれば、明るく、軽やかな、楽しい未来がやってくる。
人は、楽しむために生まれてきた。 その目は、楽しむために物を見て その耳も、楽しむための言葉を聴く 見たくない物を見て、聞きたくないものを聞いてはいないか。 むしろそちらばかりに気を取られて、肝心な事を見過ごしてはいないか。 その選択は、紛れもなく自分自身がしているから 常に自分に問いかけて。 私の目は、楽しむためにある 私の耳も、楽しむためにある 自分に必要な物を見極めて 生きて行こう
いつもと同じ朝を、1日が始まる‼︎と、喜んで迎える。 いつもと同じご飯を、心から美味しいと思う。 いつもと同じ仕事を、新たな視点を持ってこなす。 いつもと同じ"おかえり"を、心からの感謝をもって伝える。 いつもと同じ"ただいま"を、心からの感謝をもって伝える。 いつも隣にいる1人の人を、心からずっと大切に思う。 毎日は、ずっと続くとは限らない。 明日がやってくるかなんて、わからない。 常に、特別なんだという気持ちを持って。 常に、感謝の気持ちを持って。 毎
単にやってみていないだけ。 ちょっと重い腰を上げてやってみたら、 なんのこともない、 むしろ快適だった。 そんな経験を、どんどん積んでゆこう‼︎