シフト・ストーリーは突然に
何から伝えればいいのか わからないまゝ時は流れて
浮かんでは消えてゆく ありふれた言葉だけ
ホンマそれな。
いつか来ることは分かっていた。
ただね、唐突に来るとさすがに焦るバイジャンじゃないすかマジで。
ちょっと心臓バクーバクーしちゃいましたが、
どうにか対応はできそうなのがスクイズ成功な感じ。
数日の不便でシフトチェンジできるのなら、これがベターなのだと信じたい。
必要経費とわかってはいるけれど、まとまった支出は難儀ですな。
まあ、せいぜい節制してセッセと働くことにします。ご依頼、お待ちしております。
それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。
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