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読みまくりランキング(マンガ編)
基準はどれだけ繰り返し読んでいるか、でいきます。
第1位「ドラえもん」
だと思います(笑)
ってのは、現在の我が家には現存していないというのがポイント。
現在の家に引っ越すまでにボロボロになってしまったので、
姿を消してしまっていますが、今でもだいたい覚えているんですよねえ……
置き場所があればもう一度揃えてみたい、そんな名作です。
第2位「シティーハンター」
リアルに読んでいたのは中学生時代。
初めて自分の小遣いで買ったのが17巻で、
そこから2ヶ月に1度出る新刊と、
その間に2冊ずつさかのぼってコミックスを買いそろえました。
そういうわけで、完全版(愛蔵版)は購入していません。
第3位「スラムダンク」
これは高校生時代に読んでいましたが、
当時はぶっちゃけバスケットマンじゃなかった(笑)
でもストーリーがとてもおもしろく、
今でも積み上げてしばしば読みあかしています。
第4位「パタリロ!」
意外にも(失礼)現在も連載が続いているロングセラー。
「常春の国 マリネラ」の出だしで積み重ねること102巻。
自分のアホしゃべくりの原点がここにあります。
第5位「花の慶次」
「男らしさ」の爽快感を読み取る作品としては個人的に最高の作品です。
自分の「面白い」精神はこのあたりから培われているといえるでしょう。
第6位「覇王伝説 驍 -タケル-」
父が週刊少年マガジンを読むようになったきっかけの作品。
壮大な、でもグッと来る展開に何度も手に取ってしまう名作です。
第7位「ゴッドハンド輝」
自分自身のスタンスに大きな影響を与えてくれた作品に違いありません。
時間があるときには何度も読み返すことになると思います。
2020年、短編集1巻が追加されています。
第8位「ブラックジャック」
手塚作品との出会いはこの作品から。
リアルタイムでは読んでいないのですが、
図書館で読むようになってから手当たり次第に読みあさった作品です。
文庫本で発売されてから全巻揃えました。
第9位「めぞん一刻」
これもリアルタイムでは読んでいない作品ですが、
大人になって読んでみてその味わいが楽しめた作品です。
昭和末期が舞台だからこそ味わえる展開、なかなか楽しめます。
第10位「暗殺教室」
今回のラインナップの中では世代が最も新しい。
すでに終了予定が決まっていた作品ですが、
しっかり作り込まれている内容なので、たびたび読みたくなります。
番外「ゴルゴ13」
巻数がさすがに200巻に迫るばかりか、
1冊のページ数が多いので読んでいる量はとにかく多いはず。
でも繰り返し読んでいる作品ではないので、番外としました。
……一応、全巻は読んでいる(と思います)。
それでは、次回の投稿をお楽しみに!
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