他山の石とするために
あえて、書く。
言葉を外に出すのなら、心せよ。
できないのなら、出すな。
出してしまうのなら、覚悟せよ。
覚悟できないなら、
……………………。
もう言うまい。言ってもたぶんその向きには届かない。
出した向きも、それを拡げた向きも、それを傍観していたともがらも。
しょせん同穴のなんちゃらや。
自分の知己にはそんな向きなどいない。
それだけは一縷の信頼として握りしめておきたい。
わかる人にだけわかる熱量を静かに、しかし強かに滾らせておく。
https://www.news-postseven.com/archives/20240901_1986630.html?DETAIL
それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。
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