学んだから頭に残る言葉(世界史編)
前回は日本史だったので、単純に次は世界史から。
特定の分野を知る者だからこそ知る言葉ってあるじゃないですか。
業界用語しかり、固有名詞しかり、略語しかり。
世界史だと、こういった語句が印象に残っています。
・ブリュメール18日のクーデタ
・カノッサの屈辱
・教皇のバビロン捕囚
・会議は踊る、けれど進まず
・百年戦争
・鉄のカーテン演説
・九十五カ条の論題
・ボリシェビキとメンシェビキ
・宦官
・ボストン茶会事件
どことなくスケールの大きさを感じるものだったり、
あまりにも歴史語句っぽくない表現がはまるのが
世界史クオリティっていうところでしょうか。
それでは、次回の投稿をお楽しみに!
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