法を守らない五猿の行く先は
周りを「みざる」
注意を「きかざる」
法の存在を「みとめざる」
そして、実際に法を侵したところで、
被害者を「おきざる」
過ちを「わすれさる」
関わりたくない”ござる”だし、なりたくもない”ござる”。
どうせだれも助けてはくれないし、救いもない。
なるたけ自分で自分の身を守るしか、ないようでござる。
道路交通法の改正、あったところで特定の時期に、特定の人しかカードを切る様子がない。自分の通勤路界隈なんて、どこもやりたい放題になっているのに。
交通安全は歩行者の心がけだけで成り立っているようです、最近は。
路上を滑りながら移動するキノコを採れば一度は死なずに済んで、外出中にコインを100枚集めたり、敵を8匹以上一気に倒したら命でも増える世界なんですかね、現世は。
違うと思うのですが、どうやら世間はお認めくださらないようです。はい。
家でおとなしくしててもクルマや重機、日雇い強盗の集団が突っ込んでくる時代です。そして突っ込んで来られてもだれも助けてはくれない。どうやって身を守りましょうか。
せいぜい安全に生きてまいりましょう。身は鍛えつつ、いのちはだいじに。
それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。
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